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寺田真二郎さんが出演する企画では、お店や地元食材の紹介だけではなく、アレンジ料理の紹介があったことで、食材を活かした家庭での楽しみ方を知ることができ、どんな料理ができるのだろう?自分でもできるのかな?と、より興味を持って、見ることができた。 |
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山中温泉の旅館「胡蝶」のオーナーからの「コロナでは苦しかったが、スタッフや近隣の人たちとゆっくり話し合う時間ができて、全体で工夫して誘客に努めていきたい」という前向きな話が印象に残った。 |
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白山市の「キッチンユキ」では、手間のかかるメニューがコロナで客が減ったことにより復活できた話は秀逸。「withコロナ」を感じさせる場面であった。 |
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河谷アナウンサーのガイドは、少しはしゃぎすぎに思った。番組全体に言えるが、盛り上げるためとはいえテンションが高く、見る方としては少し引いてしまうこともある。 |
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大合唱の部分は、コロナ禍の影響で色々と制約を受けているであろう中学生の生活に思いを馳せながら、その歌声に聞き入った。この企画が4校の生徒の活動への応援歌となったのではないか。 |
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「リモート合唱」というので、最後は「Zoom」などで4校そろっての生の合唱を期待したのだが、そうではなかったようで残念だった。 |
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合唱について、リモートで一体となるために、どんなことを工夫したのか、例えば、伴奏のピアノはどこで弾いたのか、各校の指揮者は何に合わせたのかなど、具体的なことが視聴者にもわかると良かった。 |
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リモートでの4中学校の大合唱。4校は一緒にはなっていないものの、それぞれの学校でのコロナウイルス感染拡大防止対策の話がないままに大合唱が始まり、石川県内でもカラオケのクラスターが発生している中で、この企画は疑問に思えた。 |
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花火の音が「今から始めよう!」「上を向いて前を向いていこう!」という意味に聞こえた。 |
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花火玉に視聴者の願いが書かれたステッカーを貼り、願掛けとして打ち上げるというのは良かった。 |
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夢花火の打ち上げも、夜間ではないので、花火がただの煙と音だけで残念だった。夜、打ち上げた録画でも良かったのでは。 |