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              一病院に留まらない医療機関の全体像を伝えて頂けたら良かったのはないか。 | 
            
            
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              病院長が、病院が大変なので、寄付を呼び掛けるというシーンがあったが、これは国、行政の仕事で、そこがしっかりやらなければいけないのではと思い、違和感があった。 | 
            
            
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              介護現場のパートでは、久藤総合病院の対応が取り上げられていたが、クラスターを発生させた二ツ屋病院が対応を怠っていたかのような受け止めにはならないのだろうかという懸念があった。 | 
            
            
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              取り上げられるテーマとしては、雇用の問題など、労働者とか、しわ寄せが来ている社会的な弱者という視点があっても良かったのではないか。 | 
            
            
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              東京商工リサーチの見立てでコロナ倒産について、石川県はまだまだしっかりしているという発言があったが、東京、大阪を除くと、倒産件数の多いところは、北海道、静岡、兵庫、神奈川という温泉地を抱えた観光地で、楽観的すぎないのかなと。 | 
            
            
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              教育の回のところで、塾の先生が「試される教育現場」という表現をしていたが、コロナを機に、本当に必要なものとそうでないものを否応なしに考えざるを得ない状況になっているのかなと思った。 | 
            
            
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              保育の現場について触れたニュースが見受けられなかったことがとても残念だ。 | 
            
            
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              市町の役所や、県庁への取材もこの中に含めて欲しかった。石川テレビを通じて、市町、県の現場から直接県民に伝えられる声として、聞きたかった。 |