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「冠水すると境目がわからない」“住民目線”でのハザードマップを作成 豪雨で浸水した石川・小松市(学ぼうSDGs)

石川県内のSDGsの取り組みを、金沢大学の女子大生ユニット“わこえこ”さんの凰えこさんがリポートします。今回のテーマは「住民目線のハザードマップ完成!」。SDGs17の目標のうち、11番「住み続けられるまちづくりを」、17番「パートナーシップで目標を達成しよう」に関する話題です。 去年8月の豪雨災害で浸水被害が発生した小松市梅田町。その住民で作る自主防災組織が、去年の教訓を基に町内の危険箇所を独自に調査し、詳細に記したハザードマップを作成しました。水害発生時、具体的にはどんな場所が危険なのか?リポーターのえこさんが聞きました。
石川さんLiveNewsイット https://www.ishikawa-tv.com/minnano_news/ (2023年7月15日放送)