金沢市玉鉾をてくてく part.4
- てくてくしゃべり隊
お庭に「ほこら」がある、松田さんのお宅にお邪魔しました。
言い伝えによると、江戸時代の元禄13年(1700年)に、火災にあった神社のご神体を玉野家のお屋敷に預けようと村人が運んでいたところ、松田さんのお宅の前でなぜか足が動かなくなり・・そのまま置かれるようになったそうです。
それから300年以上、祠を守り続けている松田さんでした。
お庭に「ほこら」がある、松田さんのお宅にお邪魔しました。
言い伝えによると、江戸時代の元禄13年(1700年)に、火災にあった神社のご神体を玉野家のお屋敷に預けようと村人が運んでいたところ、松田さんのお宅の前でなぜか足が動かなくなり・・そのまま置かれるようになったそうです。
それから300年以上、祠を守り続けている松田さんでした。