石川テレビ

 

第478回 石川テレビ放送番組審議会 平成30年10月9日(火)

【出席委員】

委 員 長 岡 能久  
   
委   員 谷内江 潤子 岩木 弘勝
北  篤司 松田 若子
金光 秀和 北尾 美帆
   
以上7名
1、審議番組(合評)

FNS北陸3局共同制作番組
『ぐっさんの北陸3県どんぶりハンター! 日本海をまるごと食べつくす!!』
平成30年9月22日(土)午後1時05分〜2時30分 放送

全体的に楽しく見ることが出来た。親しみのあるぐっさんのパーソナリティが活きてた。
タイトル名は、番組内容の良いところをうまく伝えていないように思った。タイトルは、現実味とセンスの良さを兼ね備えたものが良いのではないか。
番組の冒頭、「海の男たちは熱い心意気を感じながら」と言って始まるが、熱い思いが伝わってこない。漁師さんたちの思いというものをもっと聞きたかった。
今井アナウンサーとぐっさんの絡みは、テンポが良くて、見ていてワクワク感が出てきた。
フグの漁獲高が日本一という意外な焦点の当て方が良かった。
フグには色々な種類があるので、もう少し詳しく知りたいと思った。
番組中にいい大人だったら失言と思える言葉もあったが、初々しい学生たちとのやり取りは番組内容に活かされており、微笑ましかった。
出港前のやり取りで、大雨の中、アナウンサーとぐっさんだけが傘を差していたが、ほかの皆さんは合羽のみで、寒そうだった。全員傘を差すとか、屋内などで撮影して、そのあと、出港という選択肢があったのでは。
ぐっさんが大きく「Hawaii」と書かれたアロハシャツを着ていて、土地の魅力を伝える番組で外国の地名が書いてあるシャツはどうなのかなと思った。
石川県のコーナーの締めのコメントとして「石川といえば能登ふぐ。そんな日が来るのもそう遠くないのかもしれません」というのはちょっと大袈裟ではないか。
イカ釣り対決という場面の映像が長すぎて、単調で少し飽きてしまった。釣り番組ならいざ知らずもう少し変化が欲しかった。
イカ釣りの映像は、実際に出演者が釣りをするということ、また釣り上げたあとのイカの動きを見たことがなかったので、興奮も伝わって面白かった。
敦賀港にどれくらいの釣り船があるのか、料金がいくらくらいなのか、竿も用意されて、すぐに楽しむことが出来るのか、また絶品漁師めし「マイカ丼」を食べさせてくれるところがあるのか、などの情報があったら良かった。
小学生が一緒に後ろで食べていたが、鍋だけでどんぶりがないことや、地引き網の中に小さいカニしかいなかったのに、鍋になったら大きなカニの脚もいっぱいあるなど、ちぐはぐさを感じた。
もっと明確な県の特徴が必要なのではないか。三つの県、それぞれどんぶりに魚を獲る場面をくっ付けたという感じが否めず、そうならないために、アナウンサーが勉強して地元の人しか知らないことを引き出して欲しかった。
地元の人でもインターネットで店を調べた上で食べに行くという中で、お店の紹介とか、料理の紹介とか、テレビでしか出来ない在り方はどういうものだろうか、より高次な新しい形を見てみたいと思った。

2、訂正・取り消し放送について
事務局より平成30年9月1日〜9月30日までの自社制作番組放送の中で上記に該当した番組はなかった旨、報告した。

3、番組に関する問い合わせ、苦情など
 (平成30年9月1日〜9月30日までに編成部に寄せられた意見)
 ▽平成30年9月お問い合わせ
電話 53件
メール 564件
はがき・その他 9通

「マンスリーNote」放送 平成30年10月28日(日)午前11時45分〜11時50分(字幕放送)
           再放送 平成30年10月29日(月)深夜2時25分〜2時29分(字幕放送)

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