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番組を見て、松井秀喜さんという人は人格的にもなかなか立派な方だということを改めて確認した。
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あれだけの大選手を身近な存在に感じさせる言葉がたくさん入っていて、その身近さにある意味、感銘を受けた番組だった。
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レストラン、車中、ヤンキースタジアムと移動し、対談の内容も彼の核心である野球の話に繋がっていくという構成、演出や編集に工夫をされ、流れも良く対談番組にありがちな退屈さがなかった。
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文珍さんが緊張のせいなのか、最初、会話がキャッチボールになっていない感じで、もうちょっと聞きたいなと不満が残った。 |
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スタジアムで、実際にグラウンドに立っての話とか、その後のスタジアムのラウンジでの話にもう少し時間が長かったら良かったと思った。 |
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文珍さんには、出来たら羽織、袴で出て欲しかった。
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若者にはいかに夢とか目標を持つことが大事かということを、今成功している人には謙虚でなければ成功は続かないということを教えている。
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車中でのプライベートな話で、お父さんの目になって、子どもの話をしているのを楽しく拝見した。 |
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自分の夢を最初から大きいところに置くのではなくて実現可能なところから一歩一歩、着実にいくということが大切だと番組を通して多くの人に伝わったのではないか。 |
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「新たな目標がはっきり見つかっていない」と松井さんは口にするが、番組を見ていれば、他の言葉でたくさんの夢があるということがわかった。 |
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石川県にいた中学、高校時代の松井さんの話をもう少し聞いてもらうと、より石川テレビらしくなるのではないかなと思った。
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