石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第752回

(6/21放送)

ロボティクス学科3年 園田和樹さん

自律移動型ロボットによる競技会「ロボカップジャパンオープン」で、KIT夢考房ロボカッププロジェクトが、ヒューマノイドリーグで優勝しました。
これは、2050年までにサッカーのワールドチャンピオンチームに勝てるロボット開発を目標に行われているものです。

チームリーダーは、3年園田和樹さん。

昨年、新しい夢考房がオープンし、大会と同じ広さを持つ専用コートでロボット開発に取り組んできました。

仲間と試行錯誤しながらのものづくりは、夢考房活動で得られるとても貴重な経験だと話します。

6月21日の放送は、さらに進化したロボットをめざし開発の手を止める事のない園田さんたちを彼らのロボットが魅せるシュートシーンとともにご紹介します。


第751回

(6/14放送)

大学院高信頼ものづくり専攻博士前期課程1年 大橋成規さん

骨腫瘍や事故による骨の欠損に対する治療法のひとつとして、
生体になじみやすい金属材料などを用いた人工骨の使用が挙げられますが、
KIT大学院1年の大橋成規さんが取り組んでいるのは、
骨の組織そのものを人工的につくってしまおうというもの。

骨の主成分であるコラーゲン線維とハイドロキシアパタイトに注目、複合材料の最適化をめざし日々研究にあたっています。

6月14日の放送は、工学の分野から再生医療に貢献したいと新材料の創製に向けチャレンジを続けている大橋さんをご紹介します。


第750回

(6/7放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 杉野優海さん

金沢工業大学大学院で機械工学を専攻する杉野優海さん。

杉野さんはロボットについて学びたいと福井県から進学しました。
入学後は、夢考房メカニカルサポートプロジェクトに参加してレスキューロボットの製作に熱中。
そして現在は、竹井研究室で生活支援ロボットについて取り組んでいます。

中でもアームの軌道に焦点をあて、より人間らしい動きをめざし日々励んでいる杉野さん。

6月7日の放送は、ものを掴む、握るなど人間の何気ない動作をロボットにさせる難しさを実感しながらも、人のそばに寄りそうロボット開発に挑む様子をご紹介します。


第749回

(5/31放送)

メディア情報学科4年 那須遥さん

KIT金沢工業大学の学生たちの食生活をサポートするキャンパスレストラン。
よりサービスの向上や利用率アップをめざしたアンケート収集システムが、学生たちによって開発、運用されています。

開発したのは、メディア情報学科で学ぶ那須 遥さんをはじめとした「株式会社CirKit」のメンバーたち。
KIT初の学生ベンチャー企業です。

那須さんたちはユーザーが楽しみながらアンケートに参加できるようなシステムを開発、その後もマスコットキャラクターや新サービスを提供するなど工夫を続けています。

5月31日の放送は、より良いキャンパスレストランをめざした那須さんたちの取り組みをご紹介します。


第748回

(5/24放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程1年 山口宗一郎さん

大学は自分を高める場所という意識をもって研究に頑張っている学生がいます。
大学院1年の山口宗一郎さんです。

スマートフォンに興味を持ち電気系を学びたいと愛知県から進学した山口さんですが、4年次から所属する大澤研究室で出会ったテーマは、プラズマの研究。

放電プラズマを水中で発生させることで水を浄化し、安全な水の安定供給につなげようという革新的なものです。

4年次には研究評価をまとめた論文で、電気学会優秀論文発表賞を受賞した山口さん。

5月24日の放送は、国際学会での発表を学生時代の目標の一つに挙げ、熱心に取り組む様子をご紹介します。


 
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