『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第693回

(4/27放送)

応用バイオ学科4年 松本佳奈さん(2017年3月卒業)

この春、金沢工業大学バイオ・化学部を卒業し、中学校の理科教諭として第一歩を踏み出した松本佳奈さん。
大好きな生物を学びながら教員免許状の取得がめざせると、KIT応用バイオ学科に進学。1年次から教職課程の授業にも取り組んできました。
研究と採用試験に向けた勉強で大変な時期もあったと言いますが、すばらしい出会いに恵まれた日々だったと振り返ります。

4月27日の放送は、小学2年生の頃から憧れていた教師への道を見事掴んだ松本さんを卒業研究や晴れの日の表情とともにご紹介します。


第692回

(4/20放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 橋本昂太さん(2017年3月修了)

大学院の2年間をKITで学び、世界トップクラスの航空機の内装メーカーに就職した橋本昂太さん。関東の大学でCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の研究に取り組む中で、金沢工業大学航空システム工学科 廣瀬教授の研究を知り、大学院は金沢工業大学に進みました。
研究が趣味のようだったと話すように、CFRPの持つ可能性を最大限に生かすための研究に意欲的な日々を送った橋本さん。

4月20日の放送は、恩師や仲間たちとかけがえのない時間を過ごし、大きな目標を持って踏み出した橋本さんをご紹介します。


第691回

(4/13放送)

大学院 環境土木工学専攻博士前期課程2年 中島朋子さん(2017年3月修了)

子供のころから土木工事現場や重機に興味をもち、土木について学びたいと兵庫県からKITに進学した中島朋子さん。
コンクリートへの関心が高くなり、学部2年次から宮里研究室で企業との共同研究に参加。3年次には論文を発表するなど早くから貴重な経験を積み重ねていきました。大学院までの6年間で論文執筆は10本をこえたといいます。
現場に憧れ、ダムをはじめいろいろな場所にも足を運んだ中島さん。

4月13日の放送は、この春、ゼネコンの技術者として大きな一歩を踏み出した中島さんを、KITでの充実ぶりがうかがえるさまざまな表情とともにご紹介します。


第690回

(4/6放送)

大学院 建築学専攻博士前期課程2年 神田奈々江さん(2017年3月修了)

念願のスーパーゼネコンで社会人生活をスタートさせた神田奈々江さん。
KITでの学生生活がこれまでで一番勉強した時間と振り返りました。建築を学びたいと愛知県から進学。学んでいく中で、人々の日常生活に大きな影響を及ぼす「設備」により関心が高まって行きました。
垂水研究室で取り組んでいたのは、地下水を利用した放射空調システムについてです。研究成果は積極的に学会で発表、また資格取得にも挑戦するなどまさに充実した6年間でした。

社会的にも注目されている省エネルギーの研究に打ち込んできた神田さん、4月6日の放送では、彼女を温かく支える家族や恩師との写真とともにご紹介します。


第689回

(3/30放送)

大学院 機械工学専攻博士前期課程2年 髙瀨紀幸さん(2017年3月修了)

KITでの6年間の学びを終え、地元群馬県で技術者としての第一歩を踏み出す髙瀬紀幸さん。
彼が加藤研究室で打ち込んできたのは、日々進化する材料に対応して求められている高速、高能率な切削加工技術について。自動車用エンジン部品などに使われている焼き入れ鋼を超硬合金でロータリ加工する研究です。
髙瀨さんは、従来よりも大幅なスピード化に成功、国内外の学会で成果を発表してきました。
目にみえないが社会貢献に大きくつながる研究と、切削加工の魅力を話す髙瀨さん。

3月30日の放送では、後輩たちの演奏が流れる大学院学位授与式の様子とともにご紹介します。


 
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