石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第760回

(8/16放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 西川輝さん

KIT大学院で画期的な3Dプリンタの開発に取り組んでいる学生がいます。

機械工学を専攻する西川 輝さんです。
彼の研究テーマは、樹脂積層型3Dプリンタの高速・高精度化。

従来の3軸構成を5軸にすることで、複雑な形状の製作にも大幅なコスト削減と時間短縮が期待できるというものです。
世界にまだないものをつくろうをモットーとしている森本研究室で、日々研究に打ち込んでいる西川さん。

8月16日の放送は、研究を一気に加速させるきっかけとなった恩師の一言とともにご紹介します。


第759回

(8/9放送)

ロボティクス学科3年 石塚朱音さん

NHK学生ロボコンで、優勝3回、準優勝4回の実績をもつ金沢工業大学夢考房ロボットプロジェクト。
今年も書類、ビデオ審査を通過し19回目の出場を果たしました。

3名の大会チームメンバーの一人に選ばれたのは、石塚朱音さん。

女子学生がチームメンバーとして出場したのは、KITロボットプロジェクト史上初めてのことでした。
毎年ルールが変わるNHKロボコン。大会に向けたプロジェクト内でのプレゼンで彼女の設計案が採用され、
チームメンバーに抜擢されたのです。大きなプレッシャーと喜びを感じながら、仲間とともに本番にむけて活動を続けていた石塚さん。

しかし初めての大舞台に笑顔はありませんでした・・・。

8月9日の放送は、この悔しい経験を伝えることこそ自分の役割と、後輩たちに次を託す石塚さんをご紹介します。


第758回

(8/2放送)

大学院環境土木工学専攻博士前期課程2年 加藤了俊さん

KIT大学院で、北陸地方にみられる高速道路の老朽化対策の研究に取り組んでいる学生がいます。

環境土木工学を専攻する加藤了俊さんです。加藤さんは4年次から企業と共同で、コンクリート構造物の塩害や中性化による複合劣化の抑制について取り組み、
特別な技術がなくても簡単に安全に補修ができる画期的な工法を確立しました。

その成果を今春、土木学会で発表、優秀研究発表賞を受賞しました。

技術者の仕事は多くの命を預かっているという言葉が、学ぶ意識を大きく変えたと話す加藤さんを8月2日の放送でご紹介します。


第757回

(7/26放送)

航空システム工学科2年 内山佳惟さん

先ごろ、日本では初めてとなった工学教育の世界標準「CDIO国際会議」がKITで開催されました。

その一環でおこなわれた「CDIOアカデミー」では、欧州やアジアなど10ヶ国から集まった学生たちが、KITの学生とともに未来のドローン開発に取り組みました。
技術スタッフ兼ドローンのパイロットとして運営をサポートしたのが、2年内山佳惟さんです。
愛知県出身の内山さん、航空について学びたいとKITに進学。

夢考房小型無人飛行機プロジェクトのメンバーとして、今春、米国での競技会に参加するなど積極的な日々を送っています。

7月26日の放送は、海外からの学生たちのアイデア創出からものづくりまでを実践した「CDIOアカデミー」での内山さんの様子をご紹介します。


第756回

(7/19放送)

建築デザイン学科3年 堀岡美維さん

世界の約40か国が加盟する工学教育の世界標準「CDIO」の世界大会が、金沢工業大学で開催されました。
これは、サイエンスとテクノロジーのバランスを重視した質の高い教育をめざすための国際会議です。

その一環として開催された「CDIOアカデミー」にはアイデアの創出からものづくりまでCDIOの理念を実践するもので、欧州やアジアなどから参加した学生たちがチームを組み、
未来のドローンに関してのアイデアを生みだしていきました。

このアカデミーのコーディネーターを務めた堀岡美維さん。
堀岡さんは昨年のカナダ大会での経験も活かしながら1年をかけて準備を進めてきました。

多くの人と関わっていくことの大切さを実感したという堀岡さん。

7月19日の放送は、日本では初めての開催となったCDIO国際会議を支えた学生スタッフの一人、堀岡さんをご紹介します。


 
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