『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第684回

(2/23放送)

大学院 情報工学専攻博士前期課程2年 目黒遼太さん

長野県からKIT情報工学科に進学した目黒遼太さん。セキュリティについて研究してみたいと五十嵐研究室に所属し、情報セキュリティ分野の勉強会や競技会への参加など課外でも積極的に活動して知識や技術を身につけてきました。
2月、学びの集大成として修士公聴会で発表したテーマは、悪意を持ってコンピュータネットワークやプログラムをハッキングするクラッカーからの攻撃を、機械学習を用いて検知し未然に防ごうというものです。

2月23日の放送では、広い視点で物事を見つめる技術者をめざし、システムから世の中を支えたいと話す目黒さんを、公聴会での様子とともにご紹介します。


第683回

(2/16放送)

大学院 機械工学専攻博士前期課程2年 髙橋元貴さん

中学生のときに初めて乗った飛行機の感動や不思議が、航空工学を学ぶきっかけという秋田県出身の髙橋元貴さん。
学びの中で航空機の構造への関心が高まり、廣瀬研究室所属後は、次世代の構造様式として注目されている発泡コアサンドイッチパネルについて研究を続けてきました。
また大学院1年の時には、ボーイング社が学生を対象におこなっている教育プログラムに参加して航空業界の知識を深めるとともに、英語での成果発表に仲間と取り組むなど積極的に活動してきました。

2月16日の放送は、国産航空機に携わるエンジニアに、という目標に向かって大きな一歩を踏み出す髙橋さんをご紹介します。


第682回

(2/9放送)

大学院システム設計工学専攻博士前期課程2年 柳田理宇さん

KITメディア情報学科の山田研究室で、感性工学の研究に取り組んできた大学院2年柳田理宇さん。
さまざまな企業との共同研究も積極的に参加、その一つが大阪にあるモーターサイクルショップのデザインです。ブランドがもつイメージにそったインテリアからファッション、店内BGMに至るまでトータルで関わってきました。
また世界的なヒットの秘密に迫るキャラクターデザインや音楽の研究にも打ち込み、次々と学会で発表してきました。

2月9日の放送は、KITでの6年間で貴重な経験を積み、将来の進むべき道を見つけることができたと話す柳田さんをご紹介します。


第681回

(2/2放送)

大学院 機械工学専攻博士前期課程2年 小林卓也さん

厳しい環境に身を置いて自分自身を成長させたいと、山形県からKITに進学を決めた小林卓也さん。新谷研究室に所属後は、金沢医科大学と連携して骨の再生をめざす研究に取り組んできました。骨が欠損し補強が必要な場所に土台となる金属の足場材を埋め込んで、骨細胞が出現するきっかけをつくるというものです。小林さんは大学院1年のときに骨再生のスピード化に成功、院2年では、遺伝子レベルでそのメカニズム解明にあたっています。

2月2日の放送は、KITで工学の立場から医療に貢献する研究に取り組み、貴重な経験を社会でもさらに生かしていきたいと抱負を話す小林さんをご紹介します。


第680回

(1/26放送)

大学院 機械工学専攻博士前期課程2年 伊藤栄大さん

チューブで胃に栄養剤を注入する「胃ろう」。この栄養剤注入を補助する支援装置を提案し、昨年の米国電気電子学会でポスター賞を受賞した伊藤栄大さん。
伊藤さんは、三重県からKITロボティクス学科に進学。生活や福祉医療の支援技術開発に取り組む鈴木研究室に所属後は企業との共同研究にも積極的で、福祉機器にも応用可能な制御理論の研究に打ち込んできました。
NHKロボコンでの同級生の活躍が、自身の学ぶ気持ちに灯をつけたと振り返る伊藤さん。

1月26日の放送は、人々の快適な暮らしを支えるシステム開発をめざし、春から技術者としての一歩を踏み出す伊藤さんをご紹介します。


 
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