『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第701回

(6/22放送)

大学院情報工学専攻博士前期課程1年 高野要さん

大学では、プログラミングを学びたいと新潟県からKIT情報工学科に進学を決めた高野 要さん。学部時代から自分自身があったらいいなと思ういろいろなものづくりに挑戦してきました。
河並研究室所属後は、幼稚園からのニーズを情報技術で解決する「こどもの成長を見守る『おもちゃ』開発プロジェクト」に参加し、おもちゃやデバイスの開発に携わっています。
最新の情報技術についてもっと深い知識をつけたいと大学院進学を決めた高野さん。現在は、園児たちの遊びや行動をIoT技術で管理するシステムについて研究しています。

およそ20を数える高野さんのユニークなものづくりやIoTの研究に打ち込む姿を、6月22日の放送でご紹介します。


第700回

(6/15放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程1年 大家颯馬さん

KITの交換留学プログラムを利用して、学部4年次の約6ヶ月間、米国の提携校ローズ・ハルマン工科大学に留学していた大家颯馬さん。
海外経験のスタートは、KITの併設校、金沢高専時代から。米国英語研修から始まり、シンガポール修学旅行、そして、学生たちが多国籍チームを組んでインドネシアの農村に滞在し、課題の発見から解決法までを探る「ラーニングエクスプレス」参加。
これらの経験は、語学の重要性や日本についてあらためて知る機会となった上、自身がめざす技術者像も見えてきたようです。

6月15日の放送では、大家さんのさまざまな海外での様子をはじめ、KIT大学院で、リチウムイオン電池の安全性向上にむけた研究に本格的に取り組み始めている姿をご紹介します。


第699回

(6/8放送)

大学院 電気電子工学専攻博士後期課程3年 坂井繁太さん

この4月から日本学術振興会特別研究員として採用された坂井繁太さん。これは、日本の学術研究の将来を担う優れた若手研究者を対象として支援する制度で、坂井さんのカテゴリーからは、工学分野で874人の応募のうち182人が選ばれました。
ものづくりがしたいとKITに進学。学部時代は、夢考房ロボカッププロジェクト活動に熱心に取り組んでいました。
一期生として山口研究室に所属後は、LEDや半導体レーザに用いられる窒化物半導体材料について研究を続けています。
新たな発見の可能性が研究を続けるモチベーションと話す坂井さん。

6月8日の放送は、学振特別研究員としてスタートした坂井さんをご紹介します。


第698回

(6/1放送)

機械工学科3年 瀧花 洋介さん

今年も5月に秋田県大潟村で電気自動車の省エネレース「World Econo Move」が開催されました。これは、大会側から支給される同一コンディションのバッテリーを使って、2時間での走行距離を競うものです。
瀧花洋介さん率いるKIT夢考房エコランプロジェクトチームは、インホイールモーターまで自作。消費電力の更なる削減をめざして活動を続けてきました。
しかし初日の公式練習日、モーターにトラブルが発生。メンバーたちの必死の作業が始まりました・・・。
作れるものは、すべて自分たちの手で作り上げた車両で挑む夢考房チーム。

6月1日の放送では、競技会当日まで続いた必死の作業の様子を瀧花さんのインタビューとともにご紹介します。


第697回

(5/25放送)

航空システム工学科4年 稲葉雅俊さん(2017年3月卒業)

この春から念願の自動車開発の技術者としてスタートを切っている稲葉雅俊さん。もともと車やバイクが好きで、中でも最先端技術が使われている航空機への関心が高まっていったと言います。
静岡県からKIT航空システム工学科に進学。赤坂研究室では、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同で、高速飛行が可能な次世代ヘリコプタについて研究を進めていました。
4年次には、シンガポールで開かれた国際学会に参加。稲葉さんの挑戦は、研究室の後輩たちにも良い刺激になったようです。

5月25日の放送では、KITで学んだ知識、航空機の技術を自動車分野でいかしていきたいと話す稲葉さんをご紹介します。


 
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