『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第734回

(2/15放送)

ロボティクス学科4年 有元良輔さん

金沢工業大学には、学生たちが学科や専門分野の枠をこえてチームを組み、社会性のあるテーマに取り組むクラスター研究室があります。その活動の一つで、誰でも楽しめる「チェアスキー」の開発をめざしているのが、ロボティクス学科4年の有元良輔さんです。
兵庫県出身の有元さんは、1年次から夢考房フォーミュラカープロジェクトに参加し仲間と作りあげた車で大会に出場してきましたが、クラスター研究室での活動は、夢考房とはまた違った刺激を受け貴重な経験と話します。春からはスズキで第一歩を踏み出す有元さん。

2月15日の放送は、KITの新たな取り組みで初心者用チェアスキー開発に挑む様子を、完成した試作機とともにご紹介します。


第733回

(2/8放送)

大学院 電気電子工学専攻博士前期課程2年 西川剛史さん

この春、6年間の学びを終え、エンジニアとして第一歩をふみだす西川剛史さん。
静岡県からKITに進学した当時は、将来の道について漠然としていたと話します。日々の勉強や課題は大変でしたが、学内のさまざまなサポートセンターを活用するなどスポーツで培ったあきらめない気持ちが、彼を成長させました。花岡研究室で取り組んだ環境対応型変圧器の研究をさらに進め、自身の可能性をもっと広げられたらと大学院進学を決意した西川さん。
新たな舞台は三菱電機です。

2月8日の放送は、これからも挑戦するエネルギーをもち続け、世界にはばたいていきたいと夢を語る西川さんをご紹介します。


第732回

(2/1放送)

ロボティクス学科4年 森田浩貴さん

ABUロボコンで世界一を手にしたKIT夢考房ロボットプロジェクトに強い衝撃を受け、新潟県から進学を決めたと話す森田浩貴さん。そんな森田さんが夢考房で没頭したのは、フォーミュラカープロジェクトでした。夢考房活動で一から車をつくりあげる楽しさを知り、この経験は卒業研究にも活かされたと話します。
学びの集大成で取り組んでいるのは、水中音波を用いた遠隔操作式の水中探査器についてです。車載用計器では世界的なシェアを誇る日本精機が次なる舞台。

2月1日の放送は、充実した学生生活が伺える森田さんを映像とインタビューでご紹介します。


第731回

(2018/1/25放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 酒井尚也さん

春から社会人としての一歩を踏み出す大学院2年の酒井尚也さん。学部時代は、夢考房エコランプロジェクトに熱中。2年次には、先輩たちが作りあげた車両「アルティック」を自分達の手で大きく改良し、6年ぶりの大会出場を果たしました。またホンダ主催の全国競技会4連覇達成時は、プロジェクトリーダーとしてチームを支えました。
山部研究室所属後も、環境配慮を意識したテーマに取り組み、現在は、水資源の有効活用をめざすマイクロ水力発電の汎用性向上について研究しています。

1月25日の放送は、念願の川崎重工業でも地球環境への取り組みから人々のくらしを豊かにしたいと話す酒井さんをご紹介します。


第730回

(2018/1/18放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年 梶浦琢真さん

電気分野を学んでみたいと徳島県からKITに進学した梶浦琢真さん。入学後から学生たちの自由なものづくりやプロジェクト活動をサポートする夢考房学生スタッフとして働いてきました。
ここでの経験は、実験装置を自作するなど自身の研究でも大いに役立ったと話します。
今、梶浦さんが学びの集大成として花岡研究室で取り組んでいるのは、電気流体力学について。新たな原理のポンプやモータにつながる研究です。

1月18日の放送では、春からは北海道電力で、人々の生活に欠かせない電力を支える一員としてスタートをきる梶浦さんをご紹介します。


 
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