『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第709回

(8/17放送)

建築学科4年 石黒万葉さん

夏の夜、金沢市内のお寺で、和紙とLED電球を使った「かなざわ風鈴」を作る催しが開かれました。
かなざわ風鈴は、音も風景としてとらえるサウンドスケープの研究をおこなっているKIT建築学科の土田研究室が5年前に開発したものです。
今回の中心メンバーの一人、石黒万葉さん、参加者たちに作り方を教えるだけではなく、風鈴の音や灯りがつくりだす空間や心の動きを感じる貴重な経験になったと振り返ります。

大好きな家族と同じ建築の世界に進みたいとKITに進学。卒業後は地元富山県に貢献したいと話す石黒さんを、金沢発の夏の風物詩とともにご紹介します。


第708回

(8/10放送)

メディア情報学科4年 楯 一俊さん

岐阜県からKITに進学し、メディア情報学科で学ぶ一方、CMや映画などメディア関連の制作活動を行う放送研究会に参加している楯一俊さん。
楯さんたちはプロが使用する機材を使い、学内のイベントの記録撮影はもちろん、学外からの撮影依頼もこなしています。
多くの人と関わりながらの活動がとても楽しいと話す楯さん、ウィルス対策ソフトで知られるIT企業の動画コンテストでは、仲間とともに制作した作品が準グランプリに輝きました。
そして今、鎌田研究室で取り組んでいるのは、色調補正にポイントをおいた誰でも手軽に動画編集を学べるシステムについてです。
将来は、海外で仕事がしたいという楯さん。

8月10日の放送では、受賞した作品をはじめ制作シーンなどをインタビューとともにご紹介します。


第707回

(8/3放送)

ロボティクス学科3年 野田龍一さん

KIT夢考房で、筋肉が動く際に発する微弱な電気信号を利用した筋電義手の開発に取り組んでいる野田龍一さん。
高校時代は文系クラスでしたが、KITのオープンキャンパスに参加して衝撃を受け、人の役に立つものづくりがしたいと関西から進学を決めました。
入学後早々に夢考房義手研究開発プロジェクトに参加。
すべてにおいてゼロからのスタートでしたが、出来る限りのスピードでがむしゃらに取り組んできたと話します。

8月3日の放送は、現在、美大生とコラボレーションし、バイクにも乗れるようなスタイリッシュな義手開発を仲間とめざす野田さんをインタビューと映像でご紹介します。


第706回

(7/27放送)

大学院システム設計工学専攻博士前期課程2年 中屋寛明さん

文部科学省と民間企業が協働で若者の海外留学をバックアップする「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」に、KITの2人の学生が初めて採用されました。その一人が大学院2年、中屋寛明さんです。
中屋さんは、8月中旬から1年間、オーストラリアのメルボルン大学で、最先端のポジティブ心理学と日本の労働環境への応用法について学ぶ予定です。
学部1年次から海外に強い関心を持ち、4年次にはKITの米国提携校に留学経験をもつ中屋さん。今回の渡豪では、心理学の研究はもちろん、アカデミック英語のスキルアップもめざします。

7月27日の放送は、留学を通して日本に貢献するという使命を担って旅立つ中屋さんをご紹介します。


第705回

(7/20放送)

ロボティクス学科3年 川合海聡さん

6月、今年も「NHK学生ロボコン」が開催され、書類選考やビデオ審査を通過した24チームが、日本一、そして世界大会への代表権をめざして熱戦を繰り広げました。
これまで優勝3回、準優勝4回という強豪として知られるKIT夢考房ロボットプロジェクト。今年の大会リーダー川合海聡さんは、2013年、世界一に輝いたKITチームに憧れて京都から進学した学生です。
ものづくりはゼロからのスタートで、初めは不安でいっぱいだったと話しますが、今大会ではロボットの設計も担当しました。
予選リーグを通過して決勝トーナメントに進出。しかし・・・。

7月20日の放送は、再び栄光を手にするためにすべきことは何かを考え前に進み始める川合さんを、大会の様子とともにご紹介します。


 
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