『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第718回

(10/19放送)

航空システム工学科3年 長渡友里さん

金沢工業大学の学生たちが製作した人力飛行機が、石川県の能登半島穴水湾を飛行しました。
翼幅31mの大きな機体を製作したのは、夢考房人力飛行機プロジェクトのメンバーたち。これまでも琵琶湖での大会出場や飛騨エアパークでの試験飛行を行う歴史あるプロジェクトの一つです。
リーダーの長渡友里さんは、今回の穴水湾初飛行に向けてメンバーをまとめる一方、町や海上保安庁などとの交渉にあたってきました。
9月、みんなの思いを乗せた機体が、見事大空に向かって飛び立ちました。

10月19日の放送は、一年をかけた人力飛行機プロジェクトの挑戦を、長渡さんのインタビューでご紹介します。


第717回

(10/12放送)

メディア情報学科3年 楠 彩さん

KITメディア情報学科で学びながら映画を制作している学生がいます。楠 彩さんです。
初めて監督した作品は、今年の映画少年短編映画祭の決勝ブロックに進出。2作目となった『近いようで遠い、まだどちらでもなく、それでも境界線にある光』は、奥能登珠洲を舞台に家族の物語を描いたもので、8月末には金沢市内の映画館でも上映されました。
大きなスクリーンに映し出された嬉しさはもちろん、あらためて気づいたことも多くとても貴重な経験になったと振り返ります。

10月12日の放送は、撮影現場の様子をはじめ、楠さんが映像制作への夢を描くきっかけともなっている宝物もご紹介します。


第716回

(10/5放送)

電気電子工学科3年 髙久佳雅さん

今年も静岡県で、全日本学生フォーミュラ大会が開催されました。これは、フォーミュラスタイルの小型レーシングカーの設計・製作に関する総合力を競うもので、国内外から100近いチームが参加しました。
金沢工業大学夢考房フォーミュラカープロジェクトのテクニカルディレクターとして活動する髙久佳雅さん。今年こそは全種目完遂し、総合順位を上げたいと審査を見守っていました。
いよいよ最終種目、周回コース走行で車の全体性能と信頼性を評価するエンデュランスに夢考房チームは・・・。

10月5日の放送は、今年の彼らの挑戦を、髙久さんのインタビューとともにご紹介します。


第715回

(9/28放送)

航空システム工学科2年 市邉星香さん

9月、日本航空宇宙学会が主催する「全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」が開かれ、KIT夢考房小型無人飛行機プロジェクトが、自動操縦部門で2連覇を達成しました。
チームリーダーは、2年の市邉星香さん。航空や宇宙に関心をもち、大阪からKITに進学。
チームを率いるプレッシャーはあると話しながらも、先輩達のアドバイスを受けながら完成させた機体で、全ミッションクリアしての優勝を目標に挑みました。

9月28日の放送は、見事2連覇を遂げたKITチームの様子とともに、来年こそはと、早くも次を見つめる市邉さんをご紹介します。


第714回

(9/21放送)

情報工学科2年 古川菖太さん

超小型模擬人工衛星ともよばれる自律制御型のロボット、缶サット。この製作を通して衛星開発に必要な知識や技術を身につけようと活動しているのが、KIT夢考房人工衛星開発プロジェクトです。
8月、2年生を中心としたメンバーたちで出場した競技会が秋田県で開催されました。上空約60mから缶サットを投下し、パラシュートを使って軟着陸させた後、自律制御で移動させてゴールまでの距離を競うものです。
チームリーダーの古川菖太さん、夢考房活動で本格的なものづくりを始めましたが、仲間と試行錯誤しながら本番を想定した実験を重ね、手ごたえを感じて大会に臨んだはずでした・・・。

9月21日の放送は、次への糧となる貴重な経験となった国内最大規模の宇宙イベントに参加した夢考房チームを古川さんのインタビューでご紹介します。


 
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