第1150回
(8/20放送)
大学院建築学専攻博士前期課程1年 川端一巧さん
|
能登半島地震の仮設住宅地において、住環境支援を目的に、北陸3県で建築を学ぶ学生たちによって結成されたチーム「GAPPA noto」。7月、石川県七尾市にある仮設住宅団地で、学生たちが開発した段ボール製の収納棚を組み立てるワークショップが開かれました。収納棚の設計は、KIT金沢工業大学大学院1年、川端一巧さんのアイデアが選ばれました。工具を必要とせず組み立てが簡単で、かつ利用者のニーズに応じた16通りの収納パターンをつくることが可能です。企業との協働で商品化され、参加者からも大好評だった収納棚「ぱたラック」は、最新のプログラミングなど情報技術を活用した設計で生み出されました。 |
8月20日の放送では、ワークショップの様子をはじめ、KITの学びで新たな建築への思いが広がったという川端さんをご紹介します。
第1149回
(8/13放送)
メディア情報学科3年 村上太一さん
|
金沢駅「鼓門」を赤で照らす「レッドライトアップ」。これは、日本赤十字社が活動への理解を深めてもらうための一環として毎年5月におこなっているものです。このイベントにKIT金沢工業大学 地方創生・商店街活性化・Dk art Caféプロジェクトの学生たちが手掛けたプロジェクションマッピングが、今年も投影されました。制作の中心メンバーの村上太一さん。制作期間も短く、初めての挑戦で大変だったと振り返りますが、仲間と協力しながら赤と白を基調としたシンプルでダイナミックな四季を演出しました。 |
8月13日の放送では、プロジェクトでの経験をさらに重ね、いつかは故郷の富山県で活かしたいと話す村上さんをご紹介します。
第1148回
(8/6放送)
建築学科3年 浜坂修明さん
|
7月、金沢市役所のエントランスホールで、KIT金沢工業大学夢考房建築デザインプロジェクトの学生たちが製作した「金沢美術工芸大学」と「石川県立図書館」の大型精密模型が公開されました。石川県内を代表する新築公共施設の一体的な展示です。昨年度、プロジェクトリーダーとして金沢美大の50分の1スケールの校舎模型に一年かけて取り組んだ浜坂修明さん。あらためて自身のめざす建築を考える貴重な機会になったと話します。 |
8月6日の放送では、お披露目会で金沢市長に報告する様子をはじめ、学生たちが作り上げた作品を浜坂さんのインタビューとともにご紹介します。
第1147回
(7/30放送)
ロボティクス学科3年 馬場星名さん
|
興味あることにとことん挑戦し続けている学生がいます。KIT金沢工業大学3年の馬場星名さん。小さいころからものづくりを楽しみ、居合道やロボカップジュニアの活動に参加。岐阜県からKIT金沢工業大学進学後は、正伝長尾流躰術部、夢考房義手研究開発プロジェクト、狩猟免許を取得してナイフ製作と活動が止まることはありません。またロボティクス学科 伊藤研究室で、害獣駆除をテーマとしたドローン開発の研究を計画中です。 |
7月30日の放送では、学びも課外も充実した日々を送る馬場さんの様子を、彼が座右の銘とする哲学者の言葉と共にご紹介します。
第1146回
(7/23放送)
情報工学科3年 原 一稀さん
|
6月、今年も「NHK学生ロボコン」が開催されました。KIT金沢工業大学夢考房ロボットプロジェクトは、2002年の第1回ABUロボコン代表選考会以降23回の出場を誇る国内有数の伝統校。今年も厳しい審査を通過して晴れの舞台に立ちました。毎年ルールが変わるロボコン、今年のテーマは「カンフークエスト」です。カンフーの経典に見立てた箱を2台のロボットが運び、得点を重ねていきます。原 一稀さん率いる夢考房チームは、予選第1試合でトラブル発生。後がなくなった予選第2試合では、試合終了時間が迫る中で、絶対勝利となるVゴールを達成し、決勝トーナメント進出を決めました…。 |
7月23日の放送では、夢の大舞台に立てた喜びとともに、自分たちの力を出し切れなかった悔しさをにじませた大会リーダー 原さんのインタビューで、今年の夢考房チームのロボットをご紹介します。