石川テレビ

 

第530回石川テレビ放送番組審議会 令和6年1月16日(火)

   

【出席委員】

委 員 長 岡 能久  
副委員長 平田 浩二
委   員 谷内江 潤子 岩木 弘勝
北 篤司 宮下 智裕
谷口 陽子 北尾 美帆
 

以上8名

1、審議番組(合評)

「能登半島地震に伴う放送対応」
  震度7を観測した能登半島地震について特番編成と
取材対応・体制について報告、委員から意見、質問を受けた。

発災の時は静岡にいて石川、金沢の様子が分からず3日に戻ってきた。離れている時、現地の様子を知りたかった。地域に寄り添うというコンセプトで放送することは大事で今後もその体制で情報を発信して欲しい。
地震でまず志賀原発のことが心配だった。一時外部電源が途絶え、道も不通になったようだがこれが長く続いたら大変だった。通信の問題や水道管の耐震化の問題も非常に重要だ。被災家屋を言うときは母数、何軒のうち何軒が被災したという方が分かりやすい。系列局の応援も必要で普段からその体制を構築することは重要だ。
輪島の火災の映像を見続けると辛くなり子どもも怖がるのでテレビを見ることを意識的に避けている。カットインが早かったのは良かった。被災者に最大限配慮することが一番大事なことだ。従業員の労働環境も気になる。
県外にいると地元の情報が入ってこないので早くユーチューブでの配信をして欲しい。テレビの正確な情報の大切さを痛感した。今後取材を受けることも被災者には負担になると思うので配慮が必要だ。5日のリフレッシュ枠を見たが寄り添うという思いが伝わってきたしその姿勢を続けて欲しい。
報道の使命を大切にして懸命に仕事をしている点は嬉しく思う。石川県は能登があるからこそ奥行きの深い県になっている。懸命に復旧作業をする人にスポットをあて、その思いを報道して欲しい。能登の文化にも目を向けた番組作りをして欲しい。
石川テレビを見ていると現場の声を拾って上手く伝えていると思う。七尾高校の受験生の話も非常に参考になった。ひいき目かもしれないが石川テレビの放送は被災者の気持ちに寄り添っているのではないかと思う。
東日本大震災でメディアは同じ自治体ばかりを取材するので義援金が偏ると指摘されたことがある。絵になる目立つ被災地を取上げがちになるが注意する必要がある。現地に入っている取材スタッフの健康管理にも配慮して息の長い報道をして欲しい。


2、訂正・取り消し放送について

事務局より令和5年11月1日〜12月31日までの自社制作番組放送の中で、上記に該当した番組はなかった旨、報告した。


3、番組基準の変更を答申


4、番組に関する問い合わせ、苦情など
令和5年11月1日〜12月31日
までに編成部に寄せられた意見

 ▽令和5年11月12月お問い合わせ
電話 33件
メール 91件
はがき・その他 0通

「マンスリーNote」放送 令和6年1月28日(日) 午前11時45分〜11時50分(字幕放送)
           再放送 令和6年1月29日(月) 深夜2時11分〜2時15分(字幕放送)

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