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エンディングが「石川サンバ」で、明るい未来を予想させるような感じで、良かったのではないか。 |
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スタジオの雰囲気も良かった。松本 薫さんが天然でこんなに溶け込むとは想像を超えていて楽しかった。 |
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一筆書きアーティストの大森慶宣さんが「いしかわ未来予想図」を描き出す様子は新鮮で見応えがあった。 |
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「いしかわ未来予想図」で大森さんが描かれた絵は、現在の石川県の魅力という感じで、少し合致していないのかなと思った。 |
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「歌のホームラン・リターンズ」では、昔の映像が流れ、当時の話や親子のほのぼのとした会話に花が咲いて、とても和んだ雰囲気で良かった。 |
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50年を振り返った映像が懐かしく、金沢駅と周辺の変化なども流され、まさに50年の歴史を感じた。 |
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千里浜の映像が流れ、過去の映像と対比して浸食されていることが一目瞭然で、資料として残っている映像の重要性を感じた。 |
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石川テレビが50年という伝統を持っているからこその力という意味では、ライブラリーの過去映像が、ちょっと少なかったのではないか。積み重ねてきた映像があるということで石川テレビの力を見せても良かったのではないか。 |
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制作者が表現したかった「テレビの力」はどういうものだったのか。 |
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稲垣真一アナウンサーの番組作りはハート。気概があり、まったく同感した。 |
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もし雨が降っていた場合、土砂降りだった場合どうしたのだろうかと心配した。 |
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「ありがとう」を石川テレビの方から県民に伝えるというものだったと思うが、石川テレビ側からそれを視聴者に向けて何か発信出来るものがなかったのかなと思った。 |
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今度は是非報道とかニュースという視点で、石川の未来予想図をテーマに何か番組があったら良いと思う。 |