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キャラクター「てんぐーも。」の出自がはっきりしなくて、中途半端な感じがした。 |
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文字スーパーが普段の番組より大きかった。何か意図があったのか。 |
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小学生六年生二人の環境学習発表の場面をバリ島の海の清掃作業のあとの部分にもってきたが、リハーサルのあとに実際本番はこうでしたという流れの方がわかりやすかったのではないか。 |
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何故インドネシアなのか、違和感があった。無理矢理繋ごうとしたのか。インドネシア料理店での場面は食事の紹介のようでがっかりした。 |
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自然は厳しくて、弱いものは強いものに食べられる」という感想を子どもが言っていたが、 すごいコメントだなと思った。現実のことを素直に子どもが言葉に出したのは本音のトークとして良かった。 |
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地域の自然や動植物を知ることで、それを守るために行動するところに意味があったと思うので、クローズアップの仕方がテーマと対比すると弱かったのかなと感じた。 |
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ワイゼン姉妹の「Bye Bye Plastic Bags」の取り組みに共感して、 単身バリ島に行った日本人の高校生、日向祐大君の行動力に驚いた。 |
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バリ島の活動の中心となったワイゼン姉妹の「大人になる前に発言しなさい」は、印象的な言葉で、色々な意味で考えさせられた。 |
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インドネシアと日本の学校の雰囲気が、日本は規律正しく組織的で、インドネシアは自由でほんわかしていて両国の教育の違いが見えて興味深かった。 |
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学校で環境教育に取り組んでいる中で、子どもたちの日常生活にどう活かされているのかというところまで取材しても良かったのではないか。 |