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それぞれの道を極めた3人の興味のある話でしたので一時間と言う時間がアッという間に過ぎた。
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日本における和ばなれをこれからどうするのか大きな問いとして提示された。
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市川さんの「相手の事を考えなければいけない」仲代さんの「相手の台詞を覚えてから自分の台詞を覚える」という言葉が印象的に心に残った。
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なかなか見ることのできない無名塾の練習風景や市川ボタンさんの小松の教室を見る事ができ有意義な時間であった。
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テーブルの花の飾りつけが少々大げさな感じを受けた。 |
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毎回必ず花のディスプレーが話題になるが、石川の伝統文化の奥深さを語り合うのであればもう少し違う形のディスプレーもあるのではと皆さんが感じている。 |
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仲代さんが「私が教えると形としては出来るが、ほんとうに自分のものにするために一所懸命考える事が必要」との言葉が身にしみた。 |
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身に付いているものの多くが洋風という子供たちに伝統芸能を教える事の難しさがあり、親世代が和の良さを知ることが大切で、こちらから求めて行かないと身の周りに日本の物が感じられないとの言葉に感銘した。 |
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時雨亭の室内から戸外を映した背景がハレーション気味のところが気になった。 |