第346 回 石川テレビ放送番組審議会 平成17年7 月12 日(火)

【出席委員】

  委  員  長

水野 卓哉  

  副 委 員 長

桶谷千鶴子  
  委     員 法師善五郎 小室 紘之 
    若杉 幸平 尾山  碧
  谷内江潤子 倉 ひとみ
    城﨑 英明 石川 倫子
                                           
                                            以上10名
 平成17年度第1回番組審議会に当たり、新委員に小室紘之、倉ひとみ、城﨑英明の3氏が就任し、委員10人の構成は男女それぞれ5人ずつとなった。また、委員長に水野卓哉氏、副委員長に桶谷千鶴子氏を互選した。事務局長は取締役澤和良の退任に伴い、新任の取締役明石勲が担当することになった。

 
番組審議会委員の紹介

1、審議番組(合評)
「特に気が付いたテレビ番組について」

最近のテレビ番組全体の印象は、お笑いブームと一緒になってバラエティー番組が多く、少し騒々しい番組が多い。時代のニーズを反映している面もあろうが、犯罪の低年齢化社会にあって、人間の尊厳、命の大切さを考えさせる丁寧な番組を作って欲しい。地元石川県の良さ、温かさを引き出した番組作りにも期待する。

JR西日本の列車事故の報道でも見られたが、最初から悪人と善人を決め付けて責めていく報道姿勢はいかがか。悲惨な状況ばかりでなく、建設的な報道を。報道は謙虚で、正しいことを求める姿勢が必要だ。

政治、外交関係の番組では、突っ込み不足で物足りない時がある。放送時間の限られたテレビには向かないのではないかとまで思えてくる。中途半端な議論、放送が一番難しく、最近気になっている。放送局の独自性、価値感が欠けているのかもしれない。

「ほのぼのマンデー」は当初の頃から比較すると、金沢らしさが出て来た。アイスクリームの消費が日本一というのは面白い。間延びしている、音が聞き辛い、もっとビジュアルな映像を見せて欲しいなど、注文はいろいろあるが、熟成するには時間が掛かる。今後に期待する。
石川テレビで一番見ているのは「サザエさん」だ。インターネットで「サザエさん」を検索して、長谷川町子さんの漫画のサイトも含めると120万件も出てくる。この番組は日本人の生活様式が反映されていて、毒々しさがなく、適度な風刺もあり大変面白い番組だ。
  
2、訂正・取り消し放送について
    事務局より平成17年6月1日~6月30日までに上記に該当した番組はなかった旨、報告した。
3、番組に関する問い合わせ、苦情など
 (平成17年6月1日~6月30日までに編成部に寄せられた意見)

☆6 月お問い合わせ合計約60件

電話(約20件)
HP(約30件)
はがき・その他(1件)

 「マンスリーNote」放送   平成17年7月30日(土)11:15~11:25
             再放送   平成17年7月31日(日)26:45~26:55

内容

大橋アナウンサーが今年度の委員の紹介をした後、新委員3名の方々に抱負を語っていただいた。その後、明石事務局長が今回のテーマ「特に気が付いたテレビ番組」についての審議概要を報告した。
 
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