石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第799回

(5/23放送)

大学院情報工学専攻博士前期課程1年 柳澤理紗さん

ロボット製作に強い憧れをもって秋田県からKIT情報工学科に進学を決めた柳澤理紗さん。

入学後、夢考房ロボットプロジェクトに参加。
NHKロボコンで再びの頂点をめざし夢考房活動に熱中しました。

一方、情報工学の学びも1年次から積極的に取り組んできた柳澤さん。

学部の卒業研究テーマとした車の自動運転シミュレータを用いた自律走行システムの開発は、優秀論文発表賞を受賞するなど学外でも高い評価を得ています。

5月23日の放送は、大学院に進学し一層研究活動に熱心な柳澤さんの横顔をご紹介します。


第798回

(5/16放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年 藤田貴志さん

ゲーム機などで世界的に知られる企業と共同で発光デバイスに使われている半導体材料の研究に取り組んでいる学生がいます。
大学院2年 藤田貴志さんです。

藤田さんが学部4年次から続けているのは、レーザプロジェクターなどに使用されている青色や緑色レーザの更なる効率化を探るというもの。
一線の技術者を相手にプレッシャーは感じながらも実際の製品に活かされていくと思うと研究が楽しいと話します。

5月16日の放送では、研究への思いをはじめ、課外では、KITがもつ年間献血者1000人達成連続記録を支える活動に積極的に参加してきた藤田さんをご紹介します。


第797回

(5/9放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程1年 樋田嵩斗さん

KITでは、社会性のあるテーマに研究室の枠をこえてチームで取り組むクラスター研究室があります。

この春、大学院に進学した樋田嵩斗さん。
彼がこのクラスター研究室で、学部の集大成として取り組んだのは、いつでも誰もが楽しめる日本初となるVR型チェアスキー・シミュレータの開発です。

ロボティクス学科、機械工学科の仲間とそれぞれの得意分野を活かし製作を担当。
樋田さんは、プログラミングを一から勉強し、VR空間を作りあげました。

今後もチェアスキーの普及を目標に、さらにシステムを進化させ、学会や体験イベント出展など研究成果を広く公開していくという樋田さんを5月9日の放送でご紹介します。


第796回

(5/2放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程1年 五十村健汰さん

世界で初めて大気圧空気中で均一なバリア放電の発生に成功したKIT電気電子工学科 大澤研究室。
その発生のメカニズム解明に熱心に取り組んでいる学生がいます。
大学院1年の五十村健汰さんです。

五十村さんは、世界初という言葉にも魅かれ大澤研究室へ。
実験と考察の繰り返しの日々ですが、学部4年次の9月に発表した論文で、電気学会優秀論文発表賞を受賞。思いもよらない朗報は、更なる研究への大きな励みになりました。

今年の秋には、国際学会での発表も予定している五十村さん。

5月2日の放送は、産業界から医療、農業分野への応用にも大きく期待できるテーマに取り組む様子をご紹介します。


第795回

(4/25放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 廣川健悟さん(2019年3月修了)

春から念願の技術者として第一歩を踏み出している廣川健悟さん。

携帯電話への強い興味から、KIT機械工学科に新潟県から進学しました。
学部4年次からは最先端のパワーデバイスなどの研究にあたる諏訪部研究室で、記憶媒体の材料となるシリコンウェーハの高精度、高効率な研磨技術について取り組んできました。

その成果を日本設計工学会など多くの学会で発表してきた廣川さん。

4月25日の放送は、KITで学んだ知識、技術を活かしてこれからもシリコンウェーハの加工技術に携わっていきたいと話す廣川さんをご紹介します。


 
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