石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第844回

(4/9放送)

電気電子工学科4年 井村優大さん(2020年3月卒業)

KIT金沢工業大学 白山麓キャンパスでは、再生可能エネルギーを組み合わせ、エネルギーの“地産地消”をめざした研究プロジェクトが進められています。

このプロジェクトに参加する電気電子工学科 泉井研究室に所属していた井村優大さんは、再生可能エネルギーの活用に適合性があり、電力を安定供給する制御も比較的容易な直流給電システムの構築に着目して研究に取り組んできました。

この春からは、水力発電事業に積極的な電力会社で第一歩を踏み出しています。

4月9日の放送は、災害による停電時、自分たちでつくった電気を地域で分け合うことを大きな目標として研究にあたってきた井村さんをご紹介します。


第843回

(4/2放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 瀧本桃子さん(2020年3月修了)

KIT金沢工業大学大学院を修了し、この春、社会人としてのスタートをきった瀧本桃子さん。
長野県から機械工学科に進学。

入学後まもなく医工連携プロジェクトに参加し、転んでもケガをしない病室床の開発に取り組みました。学びの中で切削加工技術におもしろさを感じた瀧本さん。
加藤研究室所属後は、医療目的で体内に埋め込まれるインプラント材料として今後期待されるニオブチタン合金に注目。

大学院では加工に用いるダイヤモンド被膜工具の適用実現にむけた検討などをおこなってきました。

4月2日の放送は、将来は海外での活躍をと夢を話す瀧本さんのKITでの学びを振り返ります。


第842回

(3/26放送)

大学院建築学専攻博士前期課程2年 岡本昇磨さん

今春、地元京都の組織設計事務所で社会人として第一歩を踏み出す、岡本昇磨さん。

建築について学びたいと、学外での活発な活動にも惹かれKIT金沢工業大学に進学を決めました。学部1年次から金沢の中心部を幻想的なあかりのオブジェで演出する金澤月見光路プロジェクトなどに積極的に参加。

それらの活動から発展させた研究成果を学会やコンペで発表し、高い評価を得てきました。KITで学んできたことをいかして生まれ育った地域の建築を考えていきたいと抱負を話す岡本さん。

3月26日の放送では、学びの集大成となった修士公聴会の模様を交えながら、建築に向き合った様子をご紹介します。


第841回

(3/19放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 中村佳菜子さん

ロボットに関わる活動に参加したいと山口県からKITロボティクス学科に進学した中村佳菜子さん。

学部時代は、ロボカップJuniorや農業支援機器開発プロジェクト活動を通して技術や知識を深めてきました。
竹井研究室所属後は、学習支援に関する研究テーマに取り組んだ中村さん。

6年間の学びの集大成は、学習者の学習状態を推定し、その状態に応じて必要な支援を可能にするシステムの提案です。
KITでの日々は、自分の進むべき方向を明確にしてくれたと話します。

3月19日の放送は、ヒューマンエラーのない社会づくりをめざし、技術者としての第一歩を踏み出す中村さんをご紹介します。


第840回

(3/12放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年 山口宗一郎さん

まもなく第一志望の企業で社会人としてスタートを切る大学院2年 山口宗一郎さん。

愛知県からKIT金沢工業大学電気電子工学科に進学しました。
6年間の学びの集大成として取り組んでいたのは、電気の力を使って水をきれいにしようという画期的なテーマです。

国内外の学会に積極的に参加し、評価も得てきた山口さんですが、研究発表を通じて社会貢献したいという気持ちが強かったと話します。

3月12日の放送では、KITで大きな成長を実感し、将来は研究活動で培った力をいかして社会に役に立つ製品を生み出していきたいと話す山口さんをご紹介します。


 
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