石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第915回

(1/20放送)

情報工学科3年 辻 智輝さん

昨年11月、組込みソフトウェアの技術力を競うETロボコンチャンピオンシップ大会が行われ、KIT金沢工業大学夢考房組込みソフトウェアプロジェクトは、4年連続の出場を果たしました。3年、辻 智輝さんがリーダーをつとめたチーム「氷室」は、メーカーやITエンジニアも参加する「北陸・関西地区大会」プライマリークラスで準優勝、全国大会への切符をつかみました。
大会は例年、同一のレゴロボットの走行体を使用しソフトウェアの技術力と設計図の完成度を競いますが、今回はオンライン開催、走行体はシミュレーションでの戦いとなりました。設計審査では高評価だったものの、走行では、地区大会と全国大会の異なるコース環境の対応に苦しんだ辻さんたち。

1月20日の放送は、ETロボコン全国大会に挑んだ夢考房チームを辻さんのインタビューでご紹介します。


第914回

(1/13放送)

大学院高信頼ものづくり専攻博士前期課程2年 齋藤拓也さん

山形県出身の齋藤拓也さん。高校生の時に複合材料の存在を知り、日本有数の研究開発機関であるKIT金沢工業大学革新複合材料研究開発センター(ICC)に憧れて進学を決めました。
学部4年次からは機械工学科の斉藤研究室で、成形不良の少ない複合材料をつくることを目的としたテーマに取り組み、国内外の学会で研究成果を発表。高い評価を得ています。CFRPに関する学生ブリッジコンテストでも優勝するなど複合材料への学びを止めない齋藤さん。

1月13日の放送では、世界に通用するエンジニアをめざしたいと話す齋藤さんをご紹介します。


第913回

(1/6放送)

電気電子工学科4年 坪田梨花さん

福井県からKIT金沢工業大学電気電子工学科に進学した坪田梨花さん。

この春、念願だった高校の教員として第一歩を踏み出します。
KITでは中学校や高校の教師をめざす学生たちが履修する教職課程があり、教員採用試験で求められる知識の基礎を学んでいきます。

学科をこえて志を同じくする仲間と切磋琢磨しながら過ごしてきた坪田さん。生徒に寄り添える教師になりたいという思いは、坪田さん自身がKITで多くの人たちに支えられたことから生まれたと話します。

1月6日の放送では、教職課程の学びや卒業研究に取り組む姿をインタビューとともにご紹介します。


第912回

(12/23放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年  杉若一輝さん

ものづくりに興味があり、大学で専門的に学んでみたいとKIT金沢工業大学に進学した杉若一輝さん。
杉若さんが、機械工学科、杉本研究室で4年次から続けているのは、流体工学を応用した尿路結石の破壊に関する研究です。医療界も注目するテーマに打ち込んできた杉若さん。研究成果は、複数の学会で発表。論文集の掲載も決定しました。

わからないことに挑戦することが楽しいと話す杉若さん。来春、念願の医療機器メーカーで技術者としての第一歩を踏み出します。

12月23日の放送では、将来はさらに勉強を重ね、機器開発の提案ができる人材になりたいと話す杉若さんをご紹介します。


第911回

(12/16放送)

ロボティクス学科3年 上原裕太さん

2021年10月10日、NHK学生ロボコンが東京で開催され、全国から書類選考やビデオ審査を通過した16チームが、世界大会であるABUロボコン出場をかけて挑みました。KIT金沢工業大学夢考房ロボットプロジェクトチームも出場。今年のテーマは、「投壺~トゥフー~」、矢をポットに投げ込んで獲得できる得点を競いました。得点ロボットの制御全般を担当したのは、3年上原裕太さんです。高校時代もレスキューロボットの大会に出場するなどロボット制御に関わってきましたが、さらに学びたいと大阪府からKITに進学を決めました。

今回、決勝トーナメントに進出しつつもベスト6で終わったKITチーム。悔しさは残りますが、素晴らしい仲間と一緒に戦うことができたと充実した表情で話します。新型コロナウィルスの影響で、無観客での2年ぶりの会場開催となったNHKロボコン。

12月16日の放送は、KITチームの戦いを上原さんのインタビューを交えてご紹介します。


 
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