石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第1035回

(5/23放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 山﨑 楓さん

KIT金沢工業大学大学院2年の山﨑楓さん。新潟県からKITロボティクス学科に進学しました。
念願の土居研究室で学部4年次から取り組んでいるのは、枯れ葉を食べて動く自給型ロボットシステムについてです。実環境の中で、AIが枯れ葉を認識しエネルギー源として回収、それらを燃焼させエネルギーに変換して継続的に動くというもので、バイオマスを使ったカーボンニュートラルで画期的なロボットです。

いつかロボットが生態系に組み込まれるような環境をつくっていけたらと話す山﨑さん。

5月23日の放送では、枯れ葉を食べるロボットの様子を山﨑さんのインタビューとともにご紹介します。


第1034回

(5/16放送)

大学院環境土木工学専攻博士前期課程2年 中島 あおいさん

KIT金沢工業大学大学院2年の中島あおいさんは、昨年度、2度の学会受賞を手にしました。
そのうち地盤工学分野で最大の発表会である「第58回地盤工学研究発表会」では、月に関する研究で優秀発表者賞を受賞しました。自然や環境に興味をもって神奈川県からKIT環境土木工学科に進学した中島さん。
学びの中で宇宙に関わる企業への関心がうまれ、研究でも宇宙に関して取り組んでみたいと、テーマ探しやJAXAからのデータ提供交渉など主体的に研究を進めました。周囲のサポートも大きな力となったと話す中島さん。

5月16日の放送では、6年間の学びの集大成として一層熱心に取り組んでいる様子を、中島さんのインタビューとともにご紹介します。


第1033回

(5/9放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程1年 小枝 瞭介さん

KIT金沢工業大学には、学部学科の枠をこえた学生たちが集まり研究開発を行っているクラスター研究室があります。
大学院1年の小枝瞭介さんは、ここで季節や場所にとらわれることなく幅広く楽しめるVR型チェアスキーシミュレータの開発にとりくんでいます。
設計製作担当の小枝さん、脚部分に曲げパイプを採用し操作性を高めることで、実際のスキーのターンを行う感覚により近いものを再現し、2月の成果報告会で発表、公開されました。
大学院でもさらに研究を進めていきたいと話す小枝さん。

5月9日の放送では、仲間と一緒に熱心に活動を続ける様子などをご紹介します。


第1032回

(5/2放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程1年 田島 祐典さん

KIT金沢工業大学大学院1年の田島祐典さん。田島さんがロボティクス学科 村尾研究室で学部時代から取り組んでいるテーマは、「MRヘッドセットによる視線検出を用いたドローンの制御に関する研究」について。人の目線でドローンを誘導しようというものです。

MRヘッドセットやドローンなど新しく使用するものばかりで、研究環境を整えることに時間がかかったということですが、夢考房内にある国内の教育機関としては最大級のドローン屋内飛行実験場を使って実験にあたる日々です。

5月2日の放送では、ハイレベルな研究に取り組む様子や、テクノロジー体験会でドローン操作の講師を務める田島さんの姿をインタビューとともにご紹介します。


第1031回

(4/25放送)

環境土木工学科4年 平沼 晃さん(2024年3月卒業)

この春、KIT金沢工業大学 環境土木工学科の学びを終え、社会人としてスタートを切っている平沼晃さん。卒業研究として取り組んだテーマは、「iPhoneを用いた構造物の3D計測と補修モデルの作製」。建設業界の担い手不足の一助をめざし、日本の構造物の維持管理やメンテナンスにスマートフォンを活用できないか検証しました。
一方、課外では、防災・減災プロジェクトSoRAに参加して、地域の人たちと交流しながら防災や減災への意識を高めていきました。今年2月は、能登半島地震の1.5次避難所でボランティア活動を行った平沼さん。

4月25日の放送は、人々の日常生活を守っていける人材になりたいと話す平沼さんをご紹介します。


 
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