石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第798回

(5/16放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年 藤田貴志さん

ゲーム機などで世界的に知られる企業と共同で発光デバイスに使われている半導体材料の研究に取り組んでいる学生がいます。
大学院2年 藤田貴志さんです。

藤田さんが学部4年次から続けているのは、レーザプロジェクターなどに使用されている青色や緑色レーザの更なる効率化を探るというもの。
一線の技術者を相手にプレッシャーは感じながらも実際の製品に活かされていくと思うと研究が楽しいと話します。

5月16日の放送では、研究への思いをはじめ、課外では、KITがもつ年間献血者1000人達成連続記録を支える活動に積極的に参加してきた藤田さんをご紹介します。


第797回

(5/9放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程1年 樋田嵩斗さん

KITでは、社会性のあるテーマに研究室の枠をこえてチームで取り組むクラスター研究室があります。

この春、大学院に進学した樋田嵩斗さん。
彼がこのクラスター研究室で、学部の集大成として取り組んだのは、いつでも誰もが楽しめる日本初となるVR型チェアスキー・シミュレータの開発です。

ロボティクス学科、機械工学科の仲間とそれぞれの得意分野を活かし製作を担当。
樋田さんは、プログラミングを一から勉強し、VR空間を作りあげました。

今後もチェアスキーの普及を目標に、さらにシステムを進化させ、学会や体験イベント出展など研究成果を広く公開していくという樋田さんを5月9日の放送でご紹介します。


第796回

(5/2放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程1年 五十村健汰さん

世界で初めて大気圧空気中で均一なバリア放電の発生に成功したKIT電気電子工学科 大澤研究室。
その発生のメカニズム解明に熱心に取り組んでいる学生がいます。
大学院1年の五十村健汰さんです。

五十村さんは、世界初という言葉にも魅かれ大澤研究室へ。
実験と考察の繰り返しの日々ですが、学部4年次の9月に発表した論文で、電気学会優秀論文発表賞を受賞。思いもよらない朗報は、更なる研究への大きな励みになりました。

今年の秋には、国際学会での発表も予定している五十村さん。

5月2日の放送は、産業界から医療、農業分野への応用にも大きく期待できるテーマに取り組む様子をご紹介します。


第795回

(4/25放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 廣川健悟さん(2019年3月修了)

春から念願の技術者として第一歩を踏み出している廣川健悟さん。

携帯電話への強い興味から、KIT機械工学科に新潟県から進学しました。
学部4年次からは最先端のパワーデバイスなどの研究にあたる諏訪部研究室で、記憶媒体の材料となるシリコンウェーハの高精度、高効率な研磨技術について取り組んできました。

その成果を日本設計工学会など多くの学会で発表してきた廣川さん。

4月25日の放送は、KITで学んだ知識、技術を活かしてこれからもシリコンウェーハの加工技術に携わっていきたいと話す廣川さんをご紹介します。


第794回

(4/18放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 唐澤勇気さん(2019年3月修了)

春から地元愛知県にある世界トップクラスの総合工具メーカーでスタートを切っている唐澤勇気さん。

6年前、ものづくりを学んでみたいとKIT機械工学科に進学しました。
学部2年次からは、人にやさしい医療機械の創製に取り組む医工連携プロジェクトに参加して、画期的な内視鏡用鉗子の開発に関わりました。

大学院に進み取り組んだテーマは、人工関節について。生体になじみやすく、従来よりも耐久性や耐摩耗性に優れた材料、ジルコニア系セラミックスに注目しその可能性を探りました。

4月18日の放送は、妥協することなく、期待に応えられる技術者になりたいと話す唐澤さんをご紹介します。


 
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