石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第627回

(8/13放送)

電子情報通信工学科2年 坪井聡汰さん(2016年1月14日 627回  再放送)

昨秋開催された「Bridgestone World Solar Challenge」。オーストラリア大陸3000kmをソーラーカーで縦断しそのタイムを競う大会に、KIT夢考房ソーラーカープロジェクトが参戦し、ダーウィンからアデレードまでを見事走り切りました。
ドライバーの一人、坪井聡汰さんは、トラックなどが行き交う一般道のコースは予想以上にハードだったと振り返りますが、作れるものは全て自分たちで作りあげた車での完走は、更なる活動への意欲につながったに違いありません。

過酷なオーストラリア大陸縦断レースに挑んだKITチームを、現地での映像と坪井さんのインタビューでご紹介します。


第488回

(8/6放送)

大学院建築学専攻博士前期課程2年(2013年3月修了) 山本亜紀子さん(2013年4月25日 488回  再放送)

四季を感じられる場所で建築を学びたいと、北海道から金沢工業大学に進学した山本亜紀子さん。充実した6年間で多くのことを学んだと振り返ります。

KITが蒐集する科学史上の偉大な発見や発明に関する稀覯本を展示公開した「世界を変えた書物展」では、
建築を学ぶ学生たちが1年をかけて展示プランを担当。

山本さんは、「知の壁」を設計し、来場者を知を辿る旅へと誘いました。また、コンペに入賞した作品は北海道をテーマにしたもので、彼女の故郷に対する思いが伝わってきます。

KITで建築とまっすぐに向き合い、新たなスタートをきった山本さんをご紹介します。


第835回

(7/30放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程1年 海野晃弘さん(2020年2月6日 835回  再放送)

山間部での薬の輸送も用途にいれた垂直離着陸が可能な固定翼型ドローンの開発に取り組んでいる学生がいます。大学院1年の海野晃弘さんです。

静岡県からKIT金沢工業大学 航空システム工学科に進学した海野さん。
学部3年次には、一人でドローンを製作。赤坂研究室所属後は、空飛ぶクルマやドローン用パラシュートの開発など複数のテーマに取り組み、学会発表も積極的に行っています。
研究は人のためになってこそ!と話す海野さん。

多くの報道陣を前に行われたテストフライトの模様を交えながらご紹介します。


第804回

(7/23放送)

経営情報学科4年 島田高行さん(2019年6月27日 804回  再放送)

SDGs。これは、2030年までに誰一人取り残さない世界の実現をめざして国連全加盟国が合意した国際目標のことです。
このSDGsについて多くの人に楽しみながら理解を深めてもらいたいと、KITの学生プロジェクトが産学共同でカードゲームを企画、開発し、先ごろ製品化されました。

「THE SDGs アクションカードゲームX(クロス)」です。
プロジェクトの代表を務める島田高行さんたちは、カードゲームを通じてアイデアを生み出し、一人一人の行動につなげられたらと積極的に活動しています。

ドイツでの国連イベント参加の様子を含め学生たちが発信するSDGsへの取り組みを島田さんのインタビューでご紹介します。


第797回

(7/16放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程1年 樋田嵩斗さん(2019年5月9日 797回   再放送)

KITでは、社会性のあるテーマに研究室の枠をこえてチームで取り組むクラスター研究室があります。

この春、大学院に進学した樋田嵩斗さん。
彼がこのクラスター研究室で、学部の集大成として取り組んだのは、いつでも誰もが楽しめる日本初となるVR型チェアスキー・シミュレータの開発です。

ロボティクス学科、機械工学科の仲間とそれぞれの得意分野を活かし製作を担当。
樋田さんは、プログラミングを一から勉強し、VR空間を作りあげました。

今後もチェアスキーの普及を目標に、さらにシステムを進化させ、学会や体験イベント出展など研究成果を広く公開していくという樋田さんを7月16日再放送でご紹介します。


 
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