石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第863回

(1/14放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 宮川和也さん

この春、技術者として第一歩を踏み出すKIT金沢工業大学大学院2年の宮川和也さん。
学びの集大成の研究テーマは、跳躍ロボットについて。

災害現場などでの探索活動を想定したロボットの開発です。
高校までは野球に熱中していた宮川さんですが、大学では勉強を頑張りたいと京都からKITロボティクス学科に進学しました。
ものづくりの知識も技術もまさにゼロからのスタートでしたが、夢考房ロボットプロジェクト活動に参加。ものづくりが大好きな仲間や先輩と過ごした時間は、宮川さんを大きく成長させ、さらに高みをめざすきっかけともなりました。

将来は、世の中の人がびっくりするようなものをつくってみたいと話す宮川さんを1月14日の放送でご紹介します。


第862回

(1/7放送)

大学院バイオ・化学専攻博士前期課程2年 田中昂希さん

高校時代から化学に興味をもち、大学でより学んでみたいとKIT金沢工業大学応用化学科に進学した田中昂希さん。
将来は、大学での知識をいかした化学の専門職に就きたいと、日々勉強に励んできました。6年間の集大成として大澤研究室で取り組んでいるのは、抗生物質の使用量削減と薬剤耐性菌の抑制をめざした研究です。
春からは、再生医療分野でも目覚ましい技術開発を続ける企業が新しい舞台となる田中さん。

1月7日の放送は、人や環境にやさしい薬剤の研究テーマに取り組む傍ら、ベトナム提携大学とのインターンシッププログラムに参加するなど積極的な学生生活を送ってきた様子をご紹介します。


第861回

(12/24放送)

大学院バイオ・化学専攻博士前期課程2年 石川蒼人さん

麹菌が作り出す美白成分として化粧品などに使われているコウジ酸。
大学院2年の石川蒼人さんは、その生産経路解明に向けて遺伝子レベルで研究に打ち込んでいる学生です。高校生のときから化学や遺伝子などに興味を持ち、仙台からKIT金沢工業大学応用バイオ学科に進学を決めました。

学部時代には、納豆菌の力で農地の土壌改良をめざす「ねばーるプロジェクト」の1期生として納豆菌の可能性に注目した活動に取り組んだ石川さん。
来春からは、食品業界で新しい一歩を踏み出します。

12月24日の放送は、期待感と責任感をもって世界で先をいく研究テーマに熱心にあたる石川さんをご紹介します。


第860回

(12/17放送)

建築デザイン学科4年 村西理子さん

軽トラックの荷台に、木製の家をのせた「モバイルハウス」をKIT金沢工業大学で建築を学ぶ学生たちが設計、製作しました。
これは、白山麓地域の住民と協力して取り組む観光事業の一環で、車中泊を活用した観光などへの利用に期待されるものです。

リーダーを務めたのは、宮下研究室の村西理子さん。建築をどうしても学びたいとKITに進学。今回、実寸大の空間の設計、施工は初めての経験となり、難しさとともに建築のおもしろさを実感したと話します。アフターコロナ時代の新たな旅のスタイルを提案。

12月17日の放送は、学生たちが製作したユニークな“動くホテル”を村西さんのインタビューとともにご紹介します。


第859回

(12/10放送)

機械工学科3年 長谷部允則さん

9月、今年中止となった「NHK学生ロボコン」の代替イベントとして、参加チームが特設ウェブサイト上で手作りロボットを披露する「オンライン!学ロボFESTIVAL」が開かれ、KIT金沢工業大学夢考房ロボットプロジェクトチームは、3位に入賞しました。
今年は、7人制ラグビーをモチーフにした「ロボラグビー」がテーマ。夢考房チームは、チームリーダー長谷部允則さんを中心に2台のロボットを製作。

ロボット間でのパス、トライなどによって得点と速さを競いました。人間が出せる最速タイムがロボットの最速タイムになるという考えから製作に取り組んだ長谷部さんたち。

12月10日の放送では、彼らが作り上げたロボットをインタビューとともにご紹介します。


 
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