石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第884回

(6/10放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年 安丸暢彦さん(2021年3月修了)

父親の影響で電気系に興味を持ち、福井県からKIT金沢工業大学電気電子工学科に進学した安丸暢彦さん。学部4年次に3つの研究室合同での国のプロジェクト研究に関わったことがきっかけで、無線電力伝送の研究に取り組んでいきました。数年後に世界で1兆個を超えるセンサがつながるといわれるIoT。センサをバッテリー不要にする取り組みとして適用が検討されています。国内外の学会発表も積極的に行い、その数は10回をこえました。学会は自身の将来像を考える上でも貴重な機会になったという安丸さん。

6月10日の放送では、念願かなって企業のFAシステム事業を行う製作所で第一歩を踏み出している安丸さんをご紹介します。


第883回

(6/3放送)

大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年 廣野敦哉さん(2021年3月修了)

大学進学を考える中で、無線電力伝送という言葉を知り、京都からKIT金沢工業大学に進学を決めた廣野敦哉さん。
世界でもトップレベルの実績をあげる伊東研究室所属後は、無線電力伝送用のレクテナと呼ばれる整流回路付きアンテナの高効率化について取り組み、研究室による世界最高変換効率92.8%達成に貢献しました。
学部時代から学会に参加して、研究成果を国内外で発表してきた廣野さん。今春からは第一志望の企業で技術者としてスタートを切っています。

6月3日の放送では、自身の設計した製品を世界中の人に使ってもらうことが夢と話す廣野さんをご紹介します。


第882回

(5/27放送)

電気電子工学科4年 高嶋一成さん(2021年3月卒業)

この春技術者として第一歩を踏み出した高嶋一成さん。
もともとは、就職に強い大学、学科をポイントにKIT金沢工業大学電気電子工学科に進学を決めたといいます。電気系の専門科目は先輩学生のサポートを受けながら学んでいきました。
資格取得も1年次から積極的に取り組み、4年次には、初めての挑戦で電験2種の試験に合格しました。周囲から刺激を受けるなどキャンパス内には、学ぶいい環境や施設があったと話す高嶋さん。

5月27日の放送では、卒業研究としてとりくんだEV用の新構造のモータについて仲間と研究にあたる様子とともにご紹介します。


第881回

(5/20放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 北畠里美さん(2021年3月修了)

実用化をめざした医療や福祉に関する研究が活発なことを知り、KIT金沢工業大学に新潟県から進学した北畠里美さん。
1年次からものづくりに関わりたいと、農業支援ロボット開発プロジェクトに参加し活動してきました。
ロボティクス学科鈴木研究室所属後は、デザイン性と機能性を兼ね備えた歩行カートや、楽しみながら続けられる歩行訓練装置の研究開発に取り組み、後者は、石川県バリアフリー社会推進賞最優秀賞を受賞しました。

5月20日の放送では、この春から医療・介護・リハビリ機器の総合メーカーで第一歩を踏み出している北里さんをご紹介します。


第880回

(5/13放送)

大学院バイオ・化学専攻博士前期課程2年 杉本恭子さん(2021年3月修了)

この春から医薬品の原薬メーカーで社会人としてスタートを切っている杉本恭子さん。

化粧品や製薬に興味を持ち、KIT金沢工業大学応用バイオ学科に進学しました。
天然物創薬プロジェクトの活動を通じて微生物の扱い方や培養について実践的に学んだ杉本さん。
小田研究室所属後は、医薬品や化粧品の原料など有用な物質を生み出すカビの胞子に着目。

安価で大量生産可能なプロセスの開発などに取り組みました。
研究成果は積極的に学会で発表、高い評価を得てきました。学び続けたKITでの6年間。

5月13日の放送では、熱心に研究に向き合う様子とともにご紹介します。


 
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