石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第899回

(9/23放送)

情報工学科4年 福田一之さん

石川県白山市白峰地区の活性化に向け、地域住民とも協力しながら活発に活動している学生がいます。
KIT情報工学科4年の福田一之さん。福田さんは仲間とともにベンチャー企業の一員として、昨年夏ごろから白峰地域に根差したWebアプリの開発などに取り組んできました。
彼らがめざしているのは、IT技術と既存の文化を融合させた新たな社会づくりです。国際高専時代のニュージーランド留学やインターンシップの経験が、日本の歴史、文化への関心をより強くしたと話す福田さん。

9月23日の放送では、AR技術を使った観光コンテンツ開発の様子などを福田さんのインタビューとともにご紹介します。


第898回

(9/16放送)

応用バイオ学科4年 中濱安加里さん

KIT金沢工業大学で納豆菌が持っている力に注目した研究に取り組んでいる学生がいます。
応用バイオ学科4年の中濱安加里さんです。

中濱さんは1年次から、納豆菌で農地の土壌を改良し、野菜の生育にいかそうという「ねばーるプロジェクト」に参加。袴田研究室所属後は、アンチエイジング効果も期待できる納豆菌由来のポリアミンの検出方法などについて取り組んでいます。
目に見えない存在の微生物が、環境や食料など大きな課題の解決につながっていくことが研究の楽しさだと話す中濱さん。

9月16日の放送では、大学院進学も決め、さらに深く学んでいきたいという中濱さんをご紹介します。


第897回

(9/9放送)

応用バイオ学科3年 長谷優月さん

KIT金沢工業大学には、数学や工学、生物に興味を持つ学生が中心となって、実験計画から準備、実施まですべてをおこなう数理考房があります。
その中の一つ、染色体解析プロジェクトでリーダーとして活動する長谷優月さん。1年次から参加し、染色体解析のeラーニングソフトを使いながら遺伝子や染色体などの理解を深める実験などに取り組んでいます。

また2年次からはその熱心さが認められ、KITの加齢医工学先端技術研究所で、ゲノム編集のリサーチアシスタントとしてエイズ感染抑制のための研究を続けています。失敗の連続だが、その中の小さな発見がとても嬉しいと話す長谷さん。

9月9日の放送では、大きなやりがいをもって研究にあたる様子をご紹介します。


第896回

(9/2放送)

電気電子工学科3年 横田渓都さん

8月、秋田県で「ワールド・エコノ・ムーヴ」が2年ぶりに開催、KIT金沢工業大学夢考房エコランプロジェクトもこの電気自動車の省エネレースに出場しました。
エネルギーマネジメントを担当したのは、3年 横田渓都さん。エンジンエコランで活動していましたが、今春からEVエコランの電装系を担当、懸命に効率化をめざした改良に取り組んできました。

予選、本戦序盤は、チームの目標である走行距離80㎞達成を思わせる走り。大きな期待を寄せたメンバーたちでしたが・・・。

9月2日の放送では、大会に挑んだ夢考房チームを横田さんのインタビューとともにご紹介します。


第895回

(8/26放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 近藤京加さん

岐阜県出身で大学院機械工学専攻2年の近藤京加さん。
近藤さんが、自然界の不思議な構造を紐解きものづくりに応用する「バイオミメティクス」が専門の福江研究室で取り組んでいるのは、魚類の遊泳形態と流れに関する研究です。

必要な実験装置は自作し、現在はめだかを使った実験と解析を行っています。

将来は、人間が使いやすい機械はもちろん、生き物にも優しい製品をつくっていきたいと話す近藤さんを8月26日の放送でご紹介します。


 
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