石川テレビ


『物語の始まりへ』180秒のヒューマンドキュメント

物語の始まりへ
  
   夢にむかって情熱をかたむけている若者たちのヒューマンドキュメント。
        登場するのは、さまざまな研究やものづくりを通して自分探しをしている
金沢工業大学 の学生たち。

  
     夢の実現は、次なる夢への始まりでもある。
                    失敗は、思いをさらに掻きたてる。

  
   人生の大舞台をまえにした今を生きる若者たちのショートストーリー。

第1135回

(5/7放送)

電気電子工学科4年 高野航汰さん(2026年3月卒業)

この春、金沢工業大学を卒業し、念願だった工業高校の教員としてスタートを切っている高野航汰さん。高校時代は実に40を越える工業系の資格を取得し、ジュニアマイスター顕彰制度 特別表彰では最高賞を受賞、また陸上選手としても活躍しました。そしてKIT金沢工業大学電気電子工学科に進学後は、さらに教職課程を履修、文武両道をめざし懸命に取り組んだ4年間でした。熱量をもって生徒の指導にあたり、熱を持った人材を育てたいと話す高野さん。

学業や部活動それぞれに力を注いだ高野さんを5月7日の放送でご紹介します。


第1134回

(4/30放送)

生命・応用バイオ学科4年 井嶋菜月さん(2026年3月卒業)

KIT金沢工業大学での学びを終え、地元長野県で社会人として歩み始めている井嶋菜月さん。井嶋さんは1年次から世代をこえて楽しみながらSDGsを学ぶプロジェクト「SDGs Global Youth Innovators」に参加。副代表を務めた3年次には、好きな化学からヒントを得た企画でワークショップを開催しました。生命・応用バイオ学科 平田研究室では、将来、がん治療につながる可能性のあるテーマに取り組んだ井嶋さん。

4月30日の放送では、高校時代をはじめ、課外、研究と積極的なKIT生活を送った井嶋さんをご紹介します。


第1133回

(4/23放送)

メディア情報学科4年 北原朋浩さん(2026年3月卒業)

春、KIT金沢工業大学メディア情報学科を卒業し、IT企業の技術者として一歩を踏み出した北原朋浩さん。友人の横山良真さんと4年間の学びの集大成として取り組んだ研究テーマは、生成AIを活用し、歴史とプログラミングを同時に学べる学習システムの開発です。これは、歴史科目の履修機会が少ない理工系の学生に楽しみながら学ぶ機会がもてたらというものでした。関ヶ原の戦いを題材に、ゲームで学習の後はクイズで知識の定着をはかるという学習システムを形にした北原さんたち。

4月23日の放送では、二人の研究とともに北原さんの課外活動の成果もご紹介します。


第1132回

(4/16放送)

心理科学科4年 髙橋佳奈子さん(2026年3月卒業)

KIT金沢工業大学を卒業し、春から社会人として歩みだしている髙橋佳奈子さん。髙橋さんが学びの集大成として取り組んだ研究テーマは、包装された贈り物の価値について。ギフトショップでのアルバイト経験から、プレゼントを贈ることが形式化していると感じた髙橋さん。2度にわたるワークショップを開催し、「包む」ことで、贈る相手に向けて心を伝え、特別なコミュニケーションが成立するという「包む」価値への気づきを参加者たちに促しました。

KITでの学びを生かして人の役に立ちたいと話す髙橋さん、4月16日の放送では、課外活動での迫力あるバンド演奏という横顔と合わせてご紹介します。


第1131回

(4/9放送)

大学院機械工学専攻博士前期課程2年 横山 兄さん(2026年3月修了)

6年前、KIT金沢工業大学に静岡県から進学を決めた横山 兄さん。学生主体で同じ目標に向かってものづくりに挑む夢考房活動に魅力を感じて、課外では小型無人飛行機プロジェクトに参加、その成果を競う全日本学生室内飛行ロボコンに出場してきました。
そして航空宇宙工学科 藤田研究室で取り組んだ学びの集大成の研究は、小型無人飛行機を駆動させる誘電エラストマセンサについて。コウモリの翼からヒントを得て過酷な条件下の火星探査飛行機などへの適用をめざすものです。日本を代表する企業の生産技術部門で新しい一歩を踏み出している横山さん。

4月9日の放送では、人とのつながりを大切にしながら、人に優しいものづくりをめざしたいと話す横山さんをご紹介します。


 
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