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大阪のビル放火殺人事件では“小分け販売”で入手か…ガソリンスタンドに消防と警察が緊急立入検査

 12月、大阪市内で発生した放火殺人事件を受け、ガソリンの販売が適切に行われているかを調べる緊急立ち入り検査が石川県小松市内で13日から始まりました。

 緊急立ち入り検査は小松市消防本部と警察が合同で、市内すべてのガソリンスタンド31店を対象に行うものです。

 12月、大阪市内の雑居ビルで発生した放火殺人事件では、小分け販売で購入されたガソリンが犯行に使われたとみられています。

 ガソリンの小分け販売については2019年の京都アニメーションの事件後、本人確認、使用目的の確認、販売記録の作成が義務付けられていて、検査ではこれらが徹底されているかチェックしました。

内野石油 内野賢次社長:
「この時期は除雪機に使うとか、色んな(ガソリンの)使用があると思うんですけど、必ず何の目的かということを聞いて安全に使っていただくために我々は気を付けている」

小松警察署 新出泰久生活安全課長:
「身分確認などをしっかりしていただいて、少しでも不審点を感じることがあれば警察に連絡をしていただきたい」

 立ち入り検査は14日まで行われます。

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