石川テレビ

石川テレビ 県内ニュースISHIKAWA NEWS

役所職員が不正見抜く…同姓同名者になりすまし“10万円給付金”詐取で逮捕の男 他県でも未遂か

10/14(水) 11:59配信

この記事を

 石川県能登町に住む同姓同名の男性になりすまして、新型コロナの特別定額給付金をだまし取ったとして逮捕・起訴された男が、他の県でも同様の手口で給付金をだまし取ろうとしたとして追起訴されました。

 詐欺未遂などの疑いで追起訴されたのは、愛知県名古屋市の無職・森進一被告(50)です。

 起訴状によりますと、森被告は今年5月、福島県と北海道に住む同姓同名の男性になりすまし、新型コロナ対策の特別定額給付金10万円をそれぞれの男性からだまし取ろうとした疑いがもたれています。

 2件ともオンラインで申請しましたが、役所の職員に不正を見抜かれたため、未遂に終わっています。

 森被告はこれまでに、能登町に住む同姓同名の男性になりすまして、その家族分の給付金40万円をだまし取ったとして起訴され、現在公判中です。

県内ニュース一覧へ戻る