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解体中の小学校を活用…5つの消防本部参加の大規模訓練 救助のため床に人が通れる穴開ける訓練も

10/13(火) 12:03配信

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 解体中の小学校の校舎を利用した大規模な消防訓練が金沢市内で行われています。

 この訓練は、地震などの大規模災害に備えて救助活動のレベルを底上げしようと、金沢市中央消防署が他の消防署に呼びかけて行ったものです。

 訓練は2016年に廃校となり10月から解体工事が行われている金沢市の旧材木町小学校の校舎で行われています。

 金沢市のほか、かほく市から白山市まであわせて5つの消防本部に所属する消防隊員と救助隊員およそ80人が参加しました。

 隊員は、下の階にいる人を助けるために床に直径およそ70センチの穴を開ける訓練や、地上から近づけない要救助者を建物の3階から助け出す訓練などを行いました。

 訓練は14日まで行われます。

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