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「海に網入れたままの無人船が…」約1.4キロ離れた沖合で漂流の船長を発見も死亡 誤って転落か

09/16(水) 12:26配信

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 15日午後、石川県能登町の沖合で漂流する漁船が見つかり、近くの海で船長の男性が遺体で発見されました。誤って船から転落したものとみられます。

 15日午後0時13分ごろ、能登町の七見漁港沖で「海に網を入れたままの無人船がある」と通報がありました。

 能登海上保安署が無人で漂う漁船を発見し、近くの海上を捜索したところ、およそ1.4キロ北に離れた沖合で漂流している男性を救助しました。

 漂流していたのはこの船の船長・赤坂恒夫さんで、病院に搬送されましたが、およそ50分後に死亡が確認されました。死因は溺死でした。

 船に目立った損傷はなく、能登海上保安署では赤坂さんが1人で漁を行っていたところ、誤って海に転落したとみて事故の原因を調べています。

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