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“オウム”後継団体『山田らの集団』 拠点の周辺住民らが国に対して観察処分の期限延長を要望へ

07/27(月) 19:20配信

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 金沢市内に拠点を置くオウム真理教の後継団体「山田らの集団」について、地元住民などによる対策会議が開かれ、国に対して観察処分の期限延長を求めることになりました。

 金沢市役所で開かれた対策会議には、地元住民の代表や市の担当者、公安調査庁警察の4者が出席。金沢市内に拠点を置くオウム真理教の後継団体「山田らの集団」の観察処分の延長について協議しました。

「山田らの集団」は現在、団体規制法による観察処分となっていますが、その期限は来年1月までです。

 このため、対策会議では「地元として明確な意思表示をしていくことが大事」として、観察処分の期限延長を国に求めることを確認しました。

地元住民:
「(オウムのやってきたことを)風化させてはいけないという使命で取り組んでいます。何とか(思いを)引き継いでいきたいです」

 地元住民でつくる金沢オウム対策協議会は、観察期限の延長に関する署名を市内62の町会から集めることにしています。

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