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公立病院で全国初!“診察券忘れ”の負担から解放…『顔認証』で受け付け 石川の病院でスタート

01/14(火) 19:11配信

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 人工知能・AIを活用した便利なサービス、今公共施設でも導入されています。

 石川県小松市の病院では、患者の「顔」を認証して受け付けをする新たなシステムが、14日から始まりました。

(リポート)
「自分が誰なのかを示すもの、病院なら診察券が必要でしたが、十人十色の“顔”で受付が出来るようになりました」

 小松市民病院で14日から始まった「顔認証システム」。受け付けの際、診察券のかわりに患者の「顔」をAIが読み取り、個人を識別するというものです。

小松市民病院 大田課長:
「診察券を忘れてこられる方が毎日何人かいらっしゃって、紙に書くなど手続きが必要となります。職員の作業軽減にもなります」

 オリンピックなどセキュリティが重視される国際的なイベントで導入が進むこの顔認証システム。公立病院の受け付け業務に取り入れたのは小松市民病院が全国初だということです。

 顔写真の登録は希望者のみで、これまで通り診察券でも受付をすることができます。

登録した患者:
「今までいちいち診察券を財布から出してって、私杖ついとるし大変だったけどこれだとすごく便利。ありがたいです」

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