石川テレビ

石川テレビ 県内ニュースISHIKAWA NEWS

5日の“津波防災の日”前に…沖合の地震で大津波警報が発表された想定で避難訓練 住民らが高台へ

11/04(月) 11:56配信

この記事を

 津波から身を守るため、住民が地域の高台に避難する訓練が4日、石川県白山市内で行われました。

 この訓練は5日の「津波防災の日」に合わせて、白山市の相川新町が3年前から毎年行っています。

 訓練は沖合で地震が発生し、大津波警報が発表されたという想定で行われ、住民70人あまりが町内3箇所の避難場所にそれぞれ避難しました。

 中でも最も海から近い地域に暮らす住民およそ30人は、北陸自動車道の脇に設けられた海抜およそ10メートルの避難場所にのぼりました。

住民:
「初めて登った。実際(津波が)起きる可能性は0ではないから、こういう練習はしておくべき」

 相川新町の清水町会長は「海抜の低い地域なので普段から津波避難の意識づけをしていきたい」と話していました。

県内ニュース一覧へ戻る