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運転士「線路上で横に…」高齢男性が踏切近くで特急列車にはねられる 全身強く打ち死亡

10/06(日) 17:09配信

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 6日午後、石川県白山市内のJR北陸線の線路上で高齢の男性が特急列車にはねられ死亡しました。この影響で一部列車が運休しました。

 6日午後1時40分ごろ、石川県白山市番匠町にあるJR北陸本線の踏切から70メートルほど離れた線路上で、金沢方面へ向かう特急しらさぎが高齢の男性をはねました。

 男性は全身を強くうち、その場で死亡が確認されました。

 当時、列車には乗客およそ100人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。

 この影響で松任駅から金沢駅の運転をおよそ1時間40分見合わせたため、上下線合わせて特急列車6本、普通列車6本が運休。乗客およそ5000人に影響が出ました。

 警察によりますと、列車の運転士は死亡した男性について「線路上で横になっていた」と話しています。

 警察は身元の特定を急ぐとともに、列車に搭載されたドライブレコーダーの映像を分析するなどして、自殺と事故の両面で調べを進める方針です。

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