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咬まれると発熱や吐き気も…特定外来生物『セアカゴケグモ』 石川・小松市の民家で見つかる

06/12(水) 12:33配信

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 咬まれると、針で刺されたような痛みを感じ、発熱や吐き気を起こす特定外来生物「セアカゴケグモ」が石川県小松市で見つかり、県は注意するよう呼びかけています。

 石川県自然環境課によりますと、6月1日、小松市の民家で植木鉢の下にいたクモを住民が見つけ、殺虫剤で駆除しました。

 報告を受けた県が専門家に確認したところ、特定外来生物のセアカゴケグモのメスとわかりました。

 石川県内では、2017年11月に野々市市で見つかって以来5件目です。

 毒を持っているのはメスで、体全体が黒色で腹部に赤い斑点があるのが特徴です。セアカゴケグモに咬まれると発熱や吐き気を起こし、子どもや高齢者は重症化する恐れもあります。

 県はセアカゴケグモを見つけた場合、素手では触らず、足で踏みつぶすか、殺虫剤をかけるなどして駆除するよう呼びかけています。

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