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防犯カメラが捉えた“2人組”の一部始終…金沢中心部の商店街で落書き相次ぐ 器物損壊容疑で捜査

05/13(月) 19:33配信

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 金沢市の竪町商店街で落書きの被害が相次いでいて、警察は器物損壊の疑いを視野に捜査しています。

 防犯カメラ映像画面に映った、二人組みの不審な人物…。マジックのようなもので、店舗の壁や分電盤などに何かを書いてます。5月5日午前5時頃、金沢市の竪町商店街に設置された防犯カメラが捉えた落書きの一部始終の様子です。

 竪町商店街では、4月末から5月にかけて、こうした落書きの被害が10カ所以上で確認されています。

商店街の店員:
「犯人に朝早く来て自分で消せと言いたい」

商店街組合の常務:
「落書きイコール危険な街と思われないか心配」

 この落書きの意味するものについて、美術館や警察の関係者も「まったく意味が分からない」と話します。

 しかし、この落書き、「若気の至り」では済まされないようです。

犬塚弁護士:
「建造物損壊で5年以下の懲役、器物損壊で3年以下の懲役または30万円以下の罰金になり得ます」

 このほか、被害者が落書きを消す費用などを請求して、民事訴訟に発展するケースもあるとのこと。

 竪町商店街の落書き。警察は現在、器物損壊の疑いも視野に捜査を進めています。

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