中継リハーサル!   (2008.3.14 更新)

今回のこのコーナーでは、小林アナと瀧口アナが担当する「ふるさとぶらり中継」のリハーサルの模様をお届けします。  
小林アナが言っていた「本番さながらのリハ」ってどんな感じ?そして新しく導入されたシステムとは??


3月のある日。制作部でなにやらバタバタとしています…
お、小林さんは台本のチェックですか?
 
そしてカメラと謎の物体を発見!
 
ホームページ担当T「この、カバンのような物は何ですか?」
 
ディレクター「これがあると…中継車が無くてもカメラとこれだけで動画が中継できるようになるんですよ」
 
T「つまり人間中継車ってことですか?」
 
ディレクター「そういう感じかなー」
 
実はこの機械は通称「ロケポ」といって「カメラで撮影した映像を、FOMA回線を使って転送できるように変換する」ものなのです。普通は、番組の中で中継をする時には「中継車」という車が必要になります。勿論それを使った方が映像が綺麗になったり、色々安心!という利点はありますが、何にせよ車なので、フットワークが悪くなりがちです。反対に「ロケポ」を使えば、少ない人数で動け、かつ小回りもきくので様々な場所に行く事ができます。「リフレッシュ」「ふるさとぶらり中継」は、毎週一つのエリアを細かく、フットワーク軽くご紹介していこう!というコーナーなので、このシステムを使用する事にしたのだそうです。
他県では導入している局があるそうですが、石川県では初!
いやー、何だか面白そうじゃないッスか。
 
T「実験する時教えて下さいね!取材行くんで」
 
ディレクター「あ、今から行きますよ」
 
T「え、今からですか?」
 
ディレクター「うーん、あと5分くらいですかね」  
 
!!!急過ぎですよ。あまりに急なんでカメラ担当Rは仕事が忙しく、同行できません。…と、制作部フロアを見渡したTの目に、身支度を整えている竹内アナの姿が。
 
T「竹内さん、一緒に行くんですか?現場で何か仕事は…」
 
竹内アナ「や、行って見守るだけや(笑)」
 
T「では、カメラで色々撮影してきて下さい!」
 

という事で、早速カメラの使い方をご説明。 
 
Rは仕事に戻り、Tは石川テレビ内で中継の模様を取材する事にしました。
 
発信する映像を受け止めるのは、ニュース番組用のサブ(副調整室)です。
 
サブにいるSさんは元技術部。様々なスイッチを一人で操ります。
 
そしてニューススタジオには稲垣アナが待機します。
 
…と、待ち構えていたところに中継班の映像が届きました。
その中に怪しいカメラマンを発見!
 

 
竹内アナです。
 
では、ここからは中継班の模様も交えてお届けします。
 

小林アナ、ディレクター、そしてカメラマンの3人で打ち合わせ中。
 
総勢3人で中継ですよ。
コンパクト!
 

 
今回は、稲垣アナの地元「金石」の商店街にあるお店にお邪魔しました。
 
 
どんな中継になるんでしょうかねー。
 
スタジオにいる稲垣アナも交えての中継です。
 
 おぉーっとこちらは瀧口アナですね。

 
スタジオの稲垣アナ、楽しそうに見守っています。
 
稲垣アナ「2人にとっても凄く勉強になるし、良いコーナーになりそうです!」
 
瀧口アナの中継開始!
 
瀧口アナ「春ですね。私も大学を卒業しました!」
と、ジャンプした途端に
 
なんと映像が中断!
 
稲垣アナ「どうしたんでしょうかねー。生中継、こんな事も起こり得ます。スタッフも今頃大慌てでしょう…。金石商店街といえば…」
 
稲垣アナ、動揺すること無くフリートークを開始。金石商店街の小ネタやスタッフについての話で間を繋ぎます。
そうですよね。実際の放送中に起きてしまったら、何が起きても対応しなければならないんですよね。
…と、5分程経ったでしょうか。一向に復旧する気配が無いので稲垣アナ、一旦CMに入りました。

  
 その頃の中継班。
 
どうやら、小さいバッテリーが通常の一回分(小林アナ編)しかもたなかったようです。でも実験の段階で判明して良かったですね。
 
バッテリーを交換して、システムを立ち上げ直して中継再開。
 
瀧口アナ、お話をしています。街の方とお話しするのは、今回が初めて。
 
クイズの出題&回答もして、 中継リハーサルが終了しました。
 
番組デスクである竹内アナに、感想をきくと…
 
『ふるさとぶらり中継』『リフレッシュ』ならではのコーナーであり、このコーナーの成否が番組のカギを握っています。心配もありますが、非常に楽しみです」
 
と、不敵な笑みを浮かべて去って行きました。
 
さてさて、本番ではどうなるのか?
小林アナ&瀧口アナのフレッシュな魅力満載のコーナーになりそうですねー。
そしてその舵を取るのが、コーナーを担当するディレクターです。
次回は「ふるさとぶらり中継」の立ち上げを任されたディレクターをご紹介します。
 
[T]

     
  



 
 
 
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