土曜ドラマ『ハチワンダイバー』

2008年5月3日から毎週土曜 午後11時10分

   
『クイズ!ヘキサゴンU』で、予想もつかない珍回答を連発し、昨今の“おバカブーム”の先駆けとなった、タレントの木下優樹菜が女優デビュー!!

2007年4月から始まった土曜23時台のドラマ枠「土曜ドラマ」の『ライアーゲーム』、『ライフ』、『SP(エスピー)』、『ロス:タイム:ライフ』に続く第5弾が2008年5月3日(土)からスタートする<毎週土曜午後11時10分〜55分>。
 期待の第5弾は、「このマンガがすごい!2008オトコ編」(宝島社)第1位、「第2回 週刊現代マンガ大賞」第1位、朝日、読売、毎日の三大紙そろって大絶賛の、週刊ヤングジャンプ(集英社)連載中 「ハチワンダイバー」(柴田ヨクサル 著)を完全ドラマ化する。
 一度はプロ棋士の夢をあきらめ、場末の棋場で賭け将棋で日銭を稼ぐ 「真剣師」に身を落としていた主人公・菅田(「2006 JUNONスーパーボーイ・コンテスト」グランプリ受賞で、ドラマ初主役の溝端淳平)が、巨乳でメイド服の「謎の女」(仲里依紗)の手ほどきで、毎回、強烈なキャラクターの敵たちと対局し、派手なバトルを繰り広げる。
 菅田は、集中すると81マスの将棋盤に“潜り”、最高の手をイメージすることができる通称「ハチワンダイバー」だった。
 原作マンガでは賭け将棋の「真剣師」の道を行く、という設定だが、今回のドラマ化では“野望”を再燃させた主人公が賭け将棋へのガサ入れをきっかけに、アンダーグラウンドの世界から次第に這い上がり、本物の棋士を目指す、という“なりあがりドラマ”の世界観を導入する。毎回、現れる強敵を倒すたびに、主人公は本物の「棋士」へと一歩一歩近づいてゆく。そして、巨乳メイドとの恋の行方は!?
 新ドラマ 『ハチワンダイバー』は毎回、必殺技「ダイブ」で敵をバッタバッタと倒してゆく痛快で熱いバトル、爆笑と号泣の熱血青春ドラマだ。

 『クイズ!ヘキサゴンU』で、予想もつかない珍回答を連発し、昨今の“おバカブーム”の先駆けとなった、タレントの木下優樹菜が『ハチワンダイバー』で、ドラマ初出演することが決定した。女優デビューすることになった木下の役柄は、秋葉原将棋道場の店主の娘、月島みさき。ニートで、いつも親父に金の無心にやってくる。現代の格差社会の“下”を象徴するような女だが、実は、仲里依紗が演じる謎のメイド服の女、中静そよの本当の目的に関して重大な鍵をにぎっているという重要な役柄だ。
 女優デビューについて「チョリィーッス!! 正直緊張しています。みんなの足を引っ張らないように“険道笑歩”でがんばります。優樹菜の役はお転婆って感じで、少し以前の優樹菜とかぶるので、以前の優樹菜を思い出してやりたいと思います。プレッシャーを逆にバネにしてやりたいと思います」と意外にも(?)超真面目なコメントをしている。
 ドラマ出演未経験の木下を『ハチワンダイバー』にキャスティングした理由について、フジテレビドラマ制作センターの東康之プロデューサーは「『ヘキサゴン』ほかバラエティでも大人気の木下さん。普段はおバカキャラの彼女が“一見おバカなニート、だが実はスゴイ実力を持っている”役を演じたら痛快だろうな!と今回のドラマをオファーしました。彼女がドラマでがんばるさまを発信して、日本中を元気にしたい!さらに彼女は、今一番注目を集めているフジテレビの土曜ドラマだからこそ、ここで初ドラマをやりたい!と言ってくれました。今回の役どころは将棋道場の店主の娘でニート役。いつも親父やお客に小銭をせびっているが、実は物語の黒幕となる、ある“組織”に通じているというミステリアスな役どころです。彼女の“ドラマ初体験”の瞬間をお見逃しなく! 5月3日土曜ドラマ『ハチワンダイバー』。乞うご期待です!」と話している。
 
■登場人物■
○菅田健太郎(すがたけんたろう)・・・溝端淳平

主人公。奨励会退会後、素人相手の賭け将棋で日銭を稼いでいたが、「アキバの受け師」に敗北したことをきっかけとして、プロへの道を本格的に歩み始める。「(将棋の)盤に潜れ」という、かつての師匠の言葉を思い出して覚醒。以降、「ハチワンダイバー」(81マスの将棋盤に潜るという意味)と名乗る。

○中静そよ(なかしず)・・・仲里依紗

「アキバの受け師」と呼ばれる謎の女性棋士。19歳。巨乳。よく食べる。「秋葉原メイド掃除クラブ」で出張メイドのアルバイトもしており、メイドとしての名前は「みるく」。菅田が全く歯が立たないほどの棋力の持ち主で、その正体は謎に包まれている。毎回、菅田をさまざまな強敵との対決に誘う彼女の真の目的は?

○角田吾郎(かくたごろう)・・・伊達みきお(サンドウィッチマン)

町場の真剣師。菅田と「真剣を指す」も瞬殺され、菅田に「アキバの受け師」の存在を教える。
その後、菅田の勝負に必ず同行し、次第に応援するようになる。顔がこわい。

○飛鷹安雄(ひだかやすお)・・・富澤たけし(サンドウィッチマン) 

町場の真剣師。角田の兄貴分で、凄腕(すごうで)で有名。必殺技を菅田にあびせるが、そのことが菅田のダイブ覚醒のきっかけとなる。その後、菅田の勝負に同行し、次第に応援するようになる。

○月島みさき・・・木下優樹菜       

秋葉原将棋道場の店主の娘。20歳。ニートで、いつも親父に金の無心にやってくる。現代の格差社会の“下”を象徴するような女だが・・・実は、「謎の女」そよの本当の目的に関して重大な鍵をにぎっている。