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第6回 「霊峰白山 〜2702mの四季〜」
日本三名山の1つ、白山。古くから信仰の山として崇められ、毎年、多くの人が訪れる。
しかし、今年の白山はいつもの年とは違っていた。
標高2450メートルにある、室堂センター。
4月末、山小屋を運営するスタッフが入山。
彼らは家族とも離れ、ワンシーズンを山小屋で生活する。
例年にない積雪で、神社や宿泊棟などは、まだすっぽりと雪に埋まっていた。
雪との懸命な格闘。
作業は順調に進むかに見えたが・・・
やがて迎えた夏山シーズン。
多くの登山客で賑わうが、長雨や豪雨に見舞われる。
そして、恐れていた事態が・・・
スタッフに緊張が走る。
白山は自然美あふれる信仰の山で、今から1300年前に開かれ、加賀・越前・美濃から登拝の道、いわゆる禅定道ができた。
カメラは、かつて多くの修験者がたどった加賀禅定道、そして普段は目にすることが出来ない幻の滝「百四丈滝」など、白山の隠れた部分を辿る。
また、かつては村全体が社家・社人として白山の神に仕えた、岐阜県郡上市石徹白(いとしろ)の信仰深い人々も映す。
番組では白山が眠りから覚め、再び眠りにつくまでに密着。
神々しい御来光や多種多様な高山植物など、大自然の美しい映像を盛り込みながら、
白山の持つ魅力に迫る。
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