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第1回 「息子 飛生へ 〜奥能登で暮らす母と子の記録〜」2006年7月初回放送
平成19年日本民間放送連盟賞
「テレビ教養部門」優秀賞受賞
能登半島の先端珠洲市。 過疎化が進む小さな集落で暮らす親子がいる。
石川テレビの取材スタッフは3年前の晩秋から、アメリカ生まれの渡邊キャロラインさん(当時38才)と息子の飛生くん(当時10才)の生活を追った。
8年前に亡くなった夫の窯を継いで、珠洲焼きに情熱を燃やす母キャロラインさん。
反抗期に入り、反発のエネルギーを母親にすべてぶつける息子の飛生くん。
親子の葛藤…。
厳しい自然の中で息子に生きる力をつけて欲しいと懸命に生きる母親。
そんな母親の生き方を次第に飛生くんも理解するようになっていく。
二人を包む奥能登の豊かな自然、地域の人たちの交流。
6年生の2学期ころから、飛生くんは大きく成長していく。
そして、今年の4月、飛生くんは、アメリカへ旅立った。
「大きな世界で生きて行って欲しい」という母の願いから、アメリカの中学へ入学したからだ。
奥能登の美しい四季の自然の中に母が息子に託す思い、
親子の人生、絆を織り込みながら伝えていく。 家族とは‥。 親子とは‥。
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