第489回

(5/2放送)

大学院 環境土木工学専攻博士前期課程2年(2013年3月修了)長岡 雄太さん

この春、熊谷組に就職した長岡雄太さん。大勢の人たちとゼロからものづくりがしたいと、KIT環境土木工学科に進学しました。そして学びの中で、広い分野で土木の技術が使われていることを知り、土木工学は社会の基盤であることを実感したといいます。徳永研究室では、準天頂衛星「みちびき」を使って金沢の観光システムづくりに向けた研究に取り組んでいた長岡さん。将来は、生産性や品質向上を図るため情報通信技術を活用したIT施工のエキスパートになりたいと話します。

5月2日の放送は、日本版GPSを利用した最先端の土木工学を学び、技術者として歩き始めている長岡さんをご紹介します。


第488回

(4/25放送)

大学院建築学専攻博士前期課程2年(2013年3月修了) 山本亜紀子さん

四季を感じられる場所で建築を学びたいと、北海道から金沢工業大学に進学した山本亜紀子さん。充実した6年間で多くのことを学んだと振り返ります。KITが蒐集する科学史上の偉大な発見や発明に関する稀覯本を展示公開した「世界を変えた書物展」では、建築を学ぶ学生たちが1年をかけて展示プランを担当。山本さんは、「知の壁」を設計し、来場者を知を辿る旅へと誘いました。また、コンペに入賞した作品は北海道をテーマにしたもので、彼女の故郷に対する思いが伝わってきます。

4月25日の放送は、KITで建築とまっすぐに向き合い、新たなスタートをきった山本さんをご紹介します。


第487回

(4/18放送)

大学院 建築学専攻博士前期課程2年(2013年3月修了) 吉田 知剛さん

羽田国際線旅客ターミナルなど数々のビッグプロジェクトを手掛ける設計事務所に就職した吉田知剛さん。                                                         吉田さんは、新潟県の芸術系大学在学中に建築への関心が高まり、学びをもっと深めたいと、KIT大学院に進学を決めました。それには、金沢という現在と歴史が溶け込んだまちの魅力も大きかったと話します。その金沢の町家を題材にした作品で、「日本建築学会設計競技」に応募。KITで出会い、大いに刺激を受けた友人との共同作品は、全国審査で最優秀賞を受賞しました。

世界で建築に携わっていきたいと話す吉田さん、4月18日の放送は、KIT大学院での2年間をインタビューと作品でご紹介します。


第486回

(4/11放送)

大学院 電気電子工学専攻博士前期課程2年(2013年3月修了)宮腰 和宏さん

この春、大学院を修了した宮腰和宏さん。働く父親の背中が目標となり、電気系を志望。高校生の時に参加したオープンキャンパスで、学生による手作りの3Dディスプレイ装置に魅せられ、KIT進学を決意しました。4年次からは念願の坂本研究室で、LEDを用いた3Dディスプレイの研究・開発に取り組み、試行錯誤を繰り返しながら従来よりも高精細な画像表示システムを実現。その成果を国際学会で発表するなど充実した6年間を送ってきました。穏やかな表情の中に芯の強さが感じられる宮腰さん。

4月11日の放送は、故郷に貢献できる人間になりたいと、新潟県の機械メーカーで技術者としての第一歩を踏み出している宮腰さんをご紹介します。


第485回

(4/4放送)

大学院 機械工学専攻博士前期課程2年(2013年3月修了)服部 崇将さん

結晶系太陽電池の高性能化や生産効率向上の実現にむけて、大きな研究成果を出した服部崇将さん。独創性と将来性が評価され、砥粒加工学会の権威ある賞、熊谷賞を受賞しました。没頭してきた研究が認められてうれしいと、喜びを語る服部さん。彼の学ぶ意識を大きく変えたのが、学部3年次に参加したインターンシップでした。プロのエンジニアや他大学の学生たちから大きな刺激を受け、大学院進学を決意。学部4年次から大学院修了までの3年間、研究はもちろん、学会へも積極的に参加してきました。

4月4日の放送は、新しい舞台となった川崎重工業でも、チャレンジ精神を忘れず結果を出せるエンジニアをめざしたいと話す服部さんをご紹介します。


 
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