2018/02/21 Wed 21:16更新

大雪被害で支援要請

今回の記録的な大雪は、様々な方面に大きな爪痕を残しました。中でも農業への被害は深刻で農業用ハウスが相次いで倒壊するなど、生産者から悲鳴が上がっています。JAグループ石川のメンバーが県に支援を要請しました。県庁を訪れたのはJA石川県中央会の西沢耕一会長など5人です。JAによりますとこの冬の記録的な大雪で、加賀地方を中心に農業用ハウスの倒壊が相次ぎ、被害は1064棟、合わせて5億円に上るということです。また雪が積もりハウスまで行けないケースもあるため、被害はさらに拡大する恐れがあるとしています。西沢会長は「春に向けて種まきや稲の苗を育てる作業が出来なくなっている」と訴えました。その上でハウスを復旧するための支援などを求め、谷本知事は前向きな考えを示しました。