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鎌倉時代から伝わる面をかたどり…『厄除け面』作りが最盛期 5000個用意し初詣客に 石川

12/03(月) 17:13配信

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 各地で新年を迎える準備が進む中、石川県小松市の安宅住吉神社では「厄除け面」作りがピークを迎えています。

 安宅住吉神社の厄除け面は安宅の関の関守・富樫家に鎌倉時代から伝わる「翁」の面をかたどったもので毎年、神社を訪れた初詣客に配られています。

 今年用意する厄除面はおよそ5000個。全ての工程が手作業のため、面の表情は優しいものや険しいものなど様々で同じものは2つとありません。

 厄除け面は「厄」を吸い取ると黒ずむと言われていて、参拝客の中には厄除け面を求めて石川県外から神社を訪れる人も多いということです。

 安宅住吉神社の厄除け面づくりは12月20日ごろまで続きます。

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