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金沢・近江町市場で『大行燈まつり』 マグロ解体ショーでは2年目の女性職人がデビュー

10/11(木) 18:47配信

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 新鮮な海の幸や秋の味覚を格安で販売する金沢市の近江町市場恒例の「大行燈まつり」が始まりました。

 マグロの解体ショーでは若き女性職人がデビューし、練習を重ねた包丁さばきを披露しました。

(リポート)
「近江町市場、あいにくの雨ですがこの行列、その先には…70キロを超えるクロマグロです!」

 近江町市場恒例の「大行燈まつり」。初日を飾るマグロの解体ショーは今年もにぎわいました。

 2匹のクロマグロはおととい沖縄で水揚げされました。切り身は赤身が1000円、大トロでも3000円ほどと通常の半値以下で販売され、飛ぶように売れていました。

 解体作業のメインを務めたのが石川県津幡町出身の高木涼香さん(28)です。水産会社に入社して2年目ですが、仕事への熱意を買われ今回抜擢されました。

大口水産・高木さん:
「1年くらい怒られながら毎日練習した。やっぱり魚屋なので、そういうのやらなきゃと」

 解体ショーは盛況のうちに、1時間ほどで終了。高木さんは初の大舞台で無事大役を果たしました。

先輩社員:
「まだまだ。手際はいいけどもっと魅せないと」

 近江町市場の「大行燈まつり」は16日まで開かれます。

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