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10月28日「金沢マラソン」前に…レース中の“ランナー急変”に備え警察官らが救命訓練

10/10(水) 13:48配信

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 10月28日の金沢マラソンを前に、金沢西警察署で10日、ランナーの事故に備えた救命訓練が行われました。

 この訓練は金沢西警察署が初めて開いたものです。訓練は「マラソン選手がレース中に意識を失った」という想定で行われ、金石消防署の救急隊員が講師を務めました。

 参加した署員30人は講師から「心臓マッサージは胸が5センチほど沈むぐらいの強い力が必要だ」とアドバイスを受けていました。

 また心臓に電気ショックを与えるAEDを使った訓練はレース本番を想定して、署員が沿道の観客に手伝いを求める場面から実施されました。

 今年の金沢マラソンには国内外から1万2000人が出場予定で、金沢西署ではおよそ50人の警察官が交通整理や警備にあたります。

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