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愛鳥週間に合わせ小学生がツバメの生息調査

05/10(木) 19:40配信

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愛鳥週間が始まり、10日から石川県内の小学生がツバメの生息調査に取り組んでいる。

ツバメの生息調査は、子供たちに自然やふるさとを大切に思う心を育んでもらおうと47年前から行われている。
2018年は、石川県内すべての公立小学校205校で行われ、6年生を中心に約1万1000人が参加。
このうち石川県能美市立寺井小学校の周辺では、子供たちがツバメの成鳥や巣がある家を見つけ、ヒナの数を確認していた。
参加した子どもたちは「東南アジアから帰ってきてくれるのはうれしい」、「未来もこのまま自然に溢れた町にしたい」と話していた。
田んぼが減り、エサとなる虫が少なくなっているため、ツバメの数は観測を始めた当時と比べ3分の1以下の1万456羽に減っている。
調査結果は8月中旬に公表される。

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