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2008年08月18日

ライジング

ライジングサンに行ってきました。

まずは初日、入場に思いがけず手間取って焦りましたが、
なんとかフラワーカンパニーズに到着。
前回は夜中のアーステントで、フラカン→スクービーという最強の流れを作っていましたが
今回はグリーンのトップバッターでした。
「この胸の中だけ」から「深夜高速」「東京タワー」「はぐれ者讃歌」
この流れは、大人だったら泣いちゃいますよ。
ライブが進むにつれて、お客さんがテントの外にワサワサと集まってきてました。
MCの途中で、私の後ろに居た方が
「なんだろ…この人達、なんだか凄い!」
と。そうなんですよ。

小谷美紗子さんは、途中で一度歌い直しがありましたが、
そこからが素晴らしかったです。力強かったなー。
今回のライジングでのベストだ!と勝手に決めつつ、
二日目…

椎名林檎さんは、カルテットと椎名さん自身のピアノ、という編成。
スタンディングゾーンを埋め尽くしたお客さんは
「椎名林檎」のバンドセットを望んていたと思いますが
(私も「見たいなー。でも椎名さんだしなー。何かありそうだなー」と思っていました)
始まったのはとってもシアトリカルな・・というより映像的?なライブでした。
私は、ライブというのはお客さんとステージとの「何かの受け取り合い」で
成り立つ部分の大きい物だと思っていますが、
この椎名さんのライブについては、違っていました。
ステージからの音をただただ受け取るだけの状態で、
傍から見たら女王様と・・・のような関係性かもしれないなーと思いつつ、
それに抗ったりしないぜ!だって、格好良いんだもの!!
と、その格好良さに聴き入ってしまいました。

二日続けて、ピアノ弾きの女性に圧倒されていたところに
ZAZEN BOYS。
キメどころの多いZAZENのライブでは、メンバー間のアイコンタクトが
かなり密に行われていて
(ひょうひょうとした向井さんを、他の3人がひたすらじーっと見つめているのです)
いつもその緊張感に感じ入ってしまいます。
今回はさらに、ステージ横にある大きなモニターに
普段は見ることのできないメンバーの表情も映し出されていて
しかもそれが結構絶妙なアングルだったので
ドキュメンタリー映像を見ているよう気分にもなりました。
曲の途中、何度かブレイクをした後に向井さんが

「よく止まるとお思いでしょう。止まってはまた動く。まさにストップ&ゴー。
止まっている間にも、ビートは刻み続けているのです」

と。そして今回はキャンセルになってしまった清志郎さんについて
「今はお休みをしている。でも、ビートは続いているのです」
と、向井さん流のエールを贈っていました(ここら辺の発言は、かなり意訳してますよ)。


日中のサンステージ(一番大きいところ)は風の影響をモロに受けていて、
風向きによって音が聞こえたり聞こえなかったり…
でも、夜はとても聴きやすかったです。
スタッフの皆さまも、お疲れ様でした。

他のご報告は、また次回に。

投稿者 staff-K : 2008年08月18日 23:22