3月17日放送の「Cafe du Cinema」


  

『目には目を、アンフェアにはアンフェアを』と、心の声とも言えるナレーションで言い続けてきた敏腕刑事の雪平夏見。
その雪平が、どんな人間なのかを垣間見られる作品です。

言わずと知れた人気ドラマ『アンフェア』

  
2006年1月から3月にドラマが製作され、同年10月にスペシャルドラマを放送。
大きな反響を受けて、ついに映画になりました。
  
製作発表の段階から、「犯人は誰ッ?」と、石川テレビの社内でも話題を呼んでいるこの作品。

先日、試写させていただいて以来、「犯人はね、○○だよ」と言ってしまいたい気持ちと葛藤している私です。
 
謎めいた作品というのは、時に「後は自分で想像してね」と、話の途中で観客を放り出してしまうことがありますが、『アンフェア』に関しては、そんな事もなく、「とてもフェアな作りになっている」と思います。
 
この作品の魅力は、なんと言っても雪平夏見(篠原涼子)の格好良さ。
同僚や部下、頼りにしていた父親的存在の人からも裏切られてきた雪平は、今まで以上に、強く敵に立ち向かっていきます。
   
雪平夏見の最後の戦いを、ぜひ劇場で見届けてください。
  
これはヒットしますよ。何故かって?
『酒飲みの勘です』(←雪平風に言ってみました☆)

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