12月30日放送の「Cafe du Cinema」


今回は、お正月のオススメ映画をご紹介します!
 
まずは、ご存知人気ドラマシリーズの映画化『大奥』
  

超豪華出演陣が、総額1億円を超える衣装を身に着けて演じる豪華絢爛ドロドロ劇。
争う女優さん達の顔がスクリーンに「どーんっ」とアップになる瞬間のドキドキを是非味わっていただきたいです。
  
それに西島秀俊さんが演じる人気歌舞伎役者が、前から見ても後ろから見ても、とにかく、素敵!必見です。


  
そして『犬神家の一族』
30年前と同じ、市川崑監督に石坂浩二さんの金田一探偵というところが何よりのポイント。

今年91歳になられた市川監督。
パソコンを使ったデジタル編集が主流となっている中で、映画ならではの丁寧な絵作りにこだわった作品は、1カット1カットが芸術。
人物を映したシーンが特に綺麗です。

前作は、おどろおどろしさが前面に出たホラーでしたが、今回は、親子や男女の愛に重点がおかれています。
怖がりさんにも、オススメです。

  

洋画はコレ!『硫黄島からの手紙』
残酷なシーンもあります。
でも、穏やかで優しい、誰も見たことがない、戦争映画が誕生しました。

この映画は、ときにグレース(気品がある)と表現されるクリント・イーストウッド監督そのものです。

  
出演者も素晴らしい。渡辺謙さんの魅力はもちろん、世界が二宮和也さんという俳優を発見することになる映画です。

2月のアカデミー賞に向けた期待度も、満足度も最大値。オススメです。
  
大人の映画が出揃った、今年のお正月映画。
お友達と、また、たまにはご夫婦で、是非映画館にお出かけ下さい。


このページの先頭へ