10月14日放送の「Cafe du Cinema」


  

いま、ブラックチョコレートが花盛りですね。
お店に行くとカカオが何パーセント入っているのか、大きく表示されたパッケージが目に付きます。

映画『ブラック・ダリア』は、チョコレートに喩えるなら、カカオ豆90%のチョコレートです。美味しいけど、苦い。
  

女性を半分に切断した死体が強いインパクトを与えるこの作品。
でも、気持ち悪さが売り物ではありません。
入り組んだストーリー。 凝った映像世界。
  
テレビドラマでは決してありえない作品を、『L.A.コンフィデンシャル』のブライアン・デ・パルマ監督が創り上げました。

 

  
私、やなたまとしては、『ミリオンダラー・ベイビー』のヒラリー・スワンクが演じる大富豪の妖艶な娘が意外性があり、見ものだと思います。
以前取材でお会いしましたが、さっぱりとした美しさを湛えていた彼女。
危険で怪しげなオーラを放つ演技に、今後ますます活躍してくれることを確信しました

 

『ブラック・ダリア』大人〜な気分に浸りたい方にピッタリの、オススメの作品です。


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