9月30日放送の「Cafe du Cinema」


  

大、大、大、大好きな女優、長澤まさみさんの最新作です。一体どこまで美しくなっていくのでしょうか、この方は?

  
『にぃに〜〜ぃ!!(お兄ちゃん)

古いアルバムめくり〜♪ありがとうって呟いた♪
この大ヒット曲の歌詞を「いま、会いにゆきます」の土井裕泰監督が映画化した『涙そうそう』
  
私、やなたま、1ヵ月前に映画を試写して以来、毎日お風呂でこっそり(感情たっぷり)歌っております。
  

帰り道、気がつくと声に出して歌ってしまっていて、後ろを振り返っては、「誰にも聞かれてないよね!?」と焦っています!(;゚Д゚)
  

「実は血がつながっていない兄妹が、お互いを想いながらも距離を置く…」というストーリー。
 
脚本家の吉田紀子さんが最もこだわったというのが、長澤さん演じる妹が、お兄さん(妻夫木聡さん)に告げる、『アイシテル』の一言。

  
吉田さん『「愛してる」でも「あいしてる」でもなく、カタカナで書きたかった』という言葉が、「この作品全体を表現しているなぁ」と感じました。

そこには、兄妹の絆の強さや、想いを伝えたいけど隠さなきゃいけない「もどかしさ」が込められています。

  

この『アイシテル』を、『アイシテル』ときちんと表現出来る長澤さんは 素敵な女優さんだなぁ、と思います。

  

元気いっぱいの中学生役から、美しさが輝く高校時代(制服姿や浴衣も最高!!)、切ない表情をみせる大学生を、長澤まさみさんにしか無い演技力で演じきっている『涙そうそう』、オススメです。


このページの先頭へ